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멀티미디어 코퍼스를 이용한 확인요구용법의 연구* -「ネ」「デショウ」와 시선행동의 관계를 예로-

マルチメディア・コーパスを用いた確認要求用法の研究 -「ネ」「デショウ」と視線行動との関係を例に-

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주제분류일본어와문학

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表現行動研究にマルチメディア・コーパスを用いることで、表現行動に関わる要素間の関係、とくに言語と非言語行動との関係が、現実の大量のデータにもとづいて計量的に調査・分析できるということを、「ネ」および「デショウ」と視線行動との関係についての事例調査をとおして論じた。「マルチメディア・コーパス」とは、言語のみならずその使用場面の映像・音声をも同時に参照できるコーパスであり、本稿では、テレビ放送の対談番組を用いて作成したマルチメディア・コーパスを利用した。その結果、発話時における話し手の視線行動に「ネ」の用法による相違が見られること、とくに確認要求用法では「ネ」「デショウ」のモダリティ形式の相違にかかわらずほぼ確実に話し手の視線が聞き手に向けられた状態で発話されることなどが明らかになった。これは、モダリティ形式と視線行動との関係に関する新たな発見である。そして、このことによって、確認要求用法と視線行動との関係を論じた蓮沼(1988)を実例にもとづいて検証でき、同時に、マルチメディア・コーパスを利用した表現行動研究の有用性を確認することができた。今後、本稿で用いたマルチメディア・コーパスをより十分に活用すれば、モダリティ形式による用法の相違以外にも様々な観点からの分析が可能となり、「ネ」「デショウ」と視線行動との関係はもちろん、その他の表現行動の要素間の関係もより十全に把握できるようになると予想される。

참고문헌 (11)

  1. 石井正彦, "テレビ放送のマルチメディア・コーパス―映像・音声を利用した計 量的言語使用研究の可能性―", 阪大日本語研究, 21 (2009)
  2. 奥田靖雄, "おしはかり(一)", 日本語学, 3(12) (1984)
  3. 金水敏, "談話管理理論に基づく「よ」「ね」「よね」の研究, in 音声による人間と機 械の対話" (1998), オーム社
  4. 孫栄奭, "マルチメディア・コーパスの構築と活用―表現行動の計量的研究のた めに―", 阪大日本語研究, 22 (2010)
  5. 孫栄奭, "マルチメディア・コーパスを用いた表現行動の計量的研究", 박사, 論文, pp.2010
  6. 田野村忠温, "現代日本語の文法Ⅰ-「のだ」の意味と用法" (1990), 和泉書院
  7. 蓮沼昭子, "続日本語ワンポイントレッスン", 言語, 17(6) (1988)
  8. 林四郎, "表現行動のモデル", 国語学, 92 (1973)
  9. 南不二男, "現代日本語の構造" (1974), 大修館書店
  10. 宮崎和人, "現代日本語の疑問表現-疑いと確認要求" (2005), ひつじ書房
  11. 三宅知宏, "日本語の確認要求的表現の諸相", 日本語教育, 89 (1996)

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