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石牟礼道子의 『苦海浄土-わが水俣病』의 기록주의
History Note of Ishimure Michiko`s -Paradise in the Sea of Sorrow-
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주제분류일본어와문학
초록
1954年、日本熊本県にある水俣市を中心とした不知火海に面した漁村に、原因不明の奇病が流行り、それから14年たった1968年の9月にやがて、日本政府は水俣病がチッソが不知火海に流した排水に含まれたメチル水銀による公害病であることを正式に認定した。そして1969年、石牟礼道子の『苦海浄土-わが水俣病』という小説が出版されたが、これは水俣病の事実的実体を日本だけでなく全世界にまで知らせるきっかけとなり、政府とチッソの蛮行および被害患者たちの現実を告発するなど、記録性と告発性に満ちた文学作品として注目を集めた。本稿はそのような『苦海浄土-わが水俣病』が何を、どのように記録しているかを考察することによって、「近代資本と民衆との関係」と、それによる水俣病患者たちの苦しみや傷つけられた故郷(海)を記録した「記録主義小説」であることを見極めようとした。そのためには予め、石牟礼道子と苦海浄土-わが水俣病に対しての基本的な理解が必要であろうと思い、先行研究と作品紹介に枚数を費やした。それから本格的な研究に入っては、「4.1チッソ会社の歴史」「4.2水俣病の真実」「4.3近代資本の弊害と水俣病以前の故郷」と、三つの観点から作品を分析し、そこから『苦海浄土-わが水俣病』が、石牟礼道子ならではの記録主義作業が産み出した小説であることを確かめてみた。また、本稿をもって、『苦海浄土-わが水俣病』をはじめ、石牟礼の文学が追究している理想郷と故郷との関係について、及ばずながらも推し測ることができるだろうと期待する。
참고문헌 (13)
- 石牟礼道子, "苦海浄土-わが水俣病" (1969), 講談社
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- 有馬澄雄, "水俣病-20年の研究と今日の課題", pp.259~ (1979), 青林舎
- 石牟礼道子, "苦海浄土-わが水俣病, In 石牟礼道子の世界", pp.371~ (1969), 講談社
- 石牟礼道子, "石牟礼道子全集 第一巻, In 水俣病", pp.146~159 (2004), 藤原書店
- 石牟礼道子, "石牟礼道子全集 第一巻, In 菊とナガサキ", pp.336~350 (2004), 藤原書店
- 宇井純, "公害の政治学-水俣病を追って", pp.13~14 (1968), 三省堂
- 原田正純, "끝나지 않은 아픔 미나마타병", pp.32~38 (2006), 한울
- 渡辺京二, "石牟礼道子の世界-『苦海浄土』を読む, In 不知火-石牟礼道子のコスモロジー", pp.148~160 (2004), 藤原書店
- 김종철, "대지(大地)로 회귀하는 문학", 녹색평론, (114), pp.2~29 (2010)
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- 宮本久雄, "Possibility of"Han(恨)"in Ishimure’s Literature" (2008), 서강대 신학대학원
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