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雨森芳洲の『一字訓』考

A Study of ICHIJIKUN written by Amenomori hōsyo

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주제분류일본어와문학

초록

『一字訓』は抄物風の文形式を借りて修身学道を説いた書であるにもかかわらず、一々実 際に即して平易に説明されているところが多く、特に朝鮮への知識を含めて、よく実学に通じて いた芳洲の人柄がうかがわれるものになっている。本稿では、まだ未公開の新しい厳原公民館 本の紹介と共に、一字漢語の字音と字訓を成す日本語を中心に検討するうえで、本書を介し ての『交隣須知』の芳洲著者説についてその根拠の補足を試みた。なお、本書の説明文の 中には「俗ニハ」とあって言葉の俗語や俗字を説明した部分がある。それらを手がかりに言葉 の研究の領域をより深めていくことができるし、それは當然ながらその背景たる當時の日本の風 俗や文化を理解するにも役立つであろう。その点も含めて、今後、日本の近世における優れた 国際人である雨森芳洲の総合的研究のためにも本書の活用が望まれる。

참고문헌 (11)

  1. 上村孝二, "九州方言の諸相", 鹿児島短期大学研究紀要, 12, pp.71~84 (1970)
  2. 岡野信子, "壱岐・対馬の方言", 講座方言学, 9, pp.143~171 (1983), 九州地方の方言
  3. 小倉進平, "増訂補注朝鮮語学史" (1964), 刀江書院
  4. 土井忠生, "邦訳日葡辞書" (1980), 岩波書店
  5. 北川博邦, "(一字訓) 解題", 続日本随筆大成, 4 (1979), 吉川弘文館
  6. 坂梨隆三, "近世世話物における二段活用と一段活用", 国語と国文学, 47(10) (1970)
  7. 迫野虔徳, "日本語史研究の課題", pp.227~245 (2001), 武蔵野書院
  8. 信原修, "雨森芳洲と玄徳潤―朝鮮通信使に息づく「誠信の交わり」" (2008), 明石書店
  9. 湯沢幸吉郎, "日本文法講座 3 文法史", pp.1~23 (1957), 明治書院
  10. 湯沢幸吉郎, "室町時代言語の研究" (1981), 風間書房
  11. 片茂鎭, "「交隣須知」の基礎的研究" (2005), J&C

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