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テイル形式の意味と場面-シナカッタ・シテイナイ・シナイの比較から-

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주제분류일본어와문학

초록

テイル形式はアスペクト研究の中で詳しく論じられてきた。特に工藤真由美のアスペクト形式(形態論的形式)の概念は談話的機能までも視野に入れた重要なものである。しかし、否定形はアスペクト・テンス対立が中和されて使われるため、アスペクト・テンス形式の特徴が分かりにくくなっている。 本稿では工藤に対する有効な批判である柳沢・山本を参考にしながら、テイル形式は<現象の解釈>のマークであることを主張した。このように理解することで、シナカッタ・シテイナイ・シナイの使い分けが説明できた。本稿の内容は日本語学習者に対する文法教育という観点からの基礎研究としても意義を持つものである。

참고문헌 (13)

  1. 内田安伊子, "肯否質問に対する省略応答", 講座日本語教育, 39, pp.42~60 (2003), 早稲田大学日本語教育センター
  2. 尾上圭介, "スル・シタ・シテイルの叙法論的把握", 文法と意味, 1, pp.391~416 (2001), くろしお出版
  3. 木下泰臣, "否定の意志かアスペクトか―過去質問に完了で答える肯否質問― in : 韓国日本文化学会秋季大会予稿集" (2007), 韓国日本文化学会
  4. 木下泰臣, "過去否定について考える―「食べませんでした」と「食べていません」―" (2008), 日本語教育学会沖縄研究集会発表原稿
  5. 工藤真由美, "アスペクト・テンス体系とテクスト" (1995), ひつじ書房
  6. 工藤真由美, "否定のアスペクト・テンス体系とディスコース", ことばの科学, 7, pp.81~136 (1996), むぎ書房
  7. 谷口秀治, "テイル形に関するムード的側面の考察", 日本語教育, (92), pp.143~152 (1997), 日本語教育学会
  8. 寺村秀夫, "日本語のシンタクスと意味Ⅱ", pp.125~144 (1984), くろしお出版
  9. 野田尚史, "コミュニケーションのための日本語文法" (2005), くろしお出版
  10. 松岡弘 監修, "日本語文法ハンドブック", pp.40~71 (2000), スリーエーネットワーク
  11. 柳沢浩哉, "テイル形の非アスペクト的意味(2)―報告性の射程―", 人文科教育研究, 22, pp.207~214 (1995), 筑波大学
  12. 山本雅子, "テイル形式の認知的意味", 言語と文化, (13), pp.89~101 (2005), 愛知大学語学教育研究室
  13. 山梨正明, "認知言語学原理", pp.18~48 (2000), くろしお出版

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