한국인 일본어학습자의 발음오류에 관한 고찰 -청해 테스트의 결과분석을 중심으로-
A study on the Japanese pronunciation error
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Abstract
この研究は聴解テストの結果分析を通して韓国人日本語学習者の発音の誤謬について考察したものであ る。最近韓国の日本語教育において、発音教育が重視されつつあり、したがってこの分野の研究も活発に なってきている。本稿では韓国人日本語学習者が間違えやすい、長音、促音、撥音と、清音と濁音の区別を中 心に、76名の学生を対象にした聴解テストの結果を分析した。その結果を要約すると、以下のようである。 第一、全体的な発音要素別の結果としては長音(12.7%)の間違いが最も多く、次に撥音(6.7%)、促音(5.7%)、 濁音(5.3%)の順である。韓国人学習者に長音の間違いが多く見られる理由は、韓国語において音韻論的に母音 の長短の対立が認められないためであり、なかんずく語頭(11.8%)より語中と語末(14.5%)での間違いが多いの は、一部音声的な対立として現れる長音の出現がほとんど語頭で起こる現象であるためと考えられる。 第二、促音においては名詞のような語彙(9.7%)より活用語(15.0%)の場合が間違いが多く、特に「したんです/ しったんです」では過半に近い学習者(48.7%)が間違っているのに対し、「みたり」のように対応する最小対 立語が現実に存在しない場合は一人も間違っていないということから、学習者は活用語において促音の有無に よる発音の特性を把握する他に、前後の文脈による意味の把握を同時にやっていることがわかり、ほとんどの 学習者は後者に頼ろうとする傾向が強いものと判断される。 第三、濁音においては、語頭(9.2%)の場合が語中(7.9%)に比べて間違いが多い。これは韓国人学習者にとって 濁音の脱落が主として語頭で現れるのに対し、濁音の添加は主に語中か語末で現れるという一般的な見解と一 致する結果である。
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