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日本語学習者の日本語の文章の分かりにくさの新たな定義
New definition of Japanese sentences of Japanese Learners that considered reader's cognition.
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주제분류일본어와문학
초록
上級日本語学習者が書いた日本語の文章には、文法力や語彙の間違いはみられないが、一読しただけでは何をのべたいのか分からないものがある。このような日本語学習者の文章の分かりにくさは「L2のプロフィシェンシーの側面」(浅井2002他)、「文章構成能力の側面」(金2006)、「L2のライティング能力に対するL2の言語能力と経験値の影響の側面」(金2007)から分析されてきた。しかし、どの研究にしても独創的と言えるほどの結果は得られなかった。このような問題は、先行研究を含め、会話と同様作文を一つのコミュニケーションとし、読みやすい論の進め方を想定した読み手の認知的観点が不足していることが原因であると考える。そこで、本稿では読み手に焦点を当てて「読み手の理解の過程」に関する先行研究を概観し、学習者の日本語の分かりにくさの分析における読み手の視点の重要性を考察した。その結果、学習者の「日本語の文章の分かりにくさ」を「書き手(日本語学習者)が読み手(日本語母語話者)の背景知識を示唆するにあたる十分な手がかりを提供していない場合」であると定義することができた。
참고문헌 (17)
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