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「いらっしゃる」의 성립에 관한 고찰

An Analysis on the formation of Japaness Irassharu

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주제분류일본어와문학

초록

本稿は敬語(尊敬)動詞「いらっしゃる」の成立について、その用例が現われはじめる江戸後期の明和~安政期(1764~1859)の江戸語を対象にして考察したものである。特に、当時の江戸語資料65種(江戸洒落本類58種、滑稽本類2種、江戸歌舞伎脚本類2種、人情本類3種)の分析結果に基づいて先行研究と比較しながら「いらっしゃる」の成立過程の中で見られる用法、意味、活用形による遅速差と成立時期を検討した。また「いらっしゃります」 → 「いらっしゃいます」の変化過程の中で見られる位相による遅速差を検討するとともに、「いらっしゃいます」の完了時期も推定してみた。その結果、幾つかの特徴的事実が分かるようになったが、これをまとめると、大体次のようである。①用法から見ると、本動詞の成立は補助動詞よりはやい。②意味から見ると、本動詞「行く」「来る」の成立は「居る」よりはやい。③活用形から見ると、本動詞は連用形、終止·連体形及び命令形、未然形·已然形の順に成立された。④本動詞「いらっしゃります」 → 「いらっしゃいます」の変化の時、女性語の変化は男性語よりはやい。⑤本動詞の成立時期は明和期まで、補助動詞の成立時期は天明期と推定される。⑥本動詞「いらっしゃります」 → 「いらっしゃいます」の変化の完了時期は天保期と推定される。特に、この中で①②⑤は従来の先行研究の指摘(①本動詞に比べて補助動詞は未発達の状況である。②「行く」「来る」は「居る」より多く用いられる。⑤本動詞の用例は明和期に、補助動詞の用例は天明期に見られる)より積極的な解釈をしたという点から、③④⑥は本稿を通して新しく明らかにされたという点から注目されると言えよう。

참고문헌 (10)

  1. 岩井良雄, "日本語法史·江戸時代編", pp.37~39 (1974), 笠間書院
  2. 岡村和江, "「いらっしゃった」と「いらした」", 口語文法講座, 3, pp.337~ (1964), 明治書院
  3. 小松寿雄, "近代の敬語Ⅱ in 講座国語史5·敬語史", pp.346~ (1971), 大修館書店
  4. 小松寿雄, "江戸時代の国語·江戸語", pp.117~ (1985), 東京堂出版
  5. 辻村敏樹, "近世後期の待遇表現 in 敬語の史的研究", pp.214~218 (1968), 東京堂版
  6. 堀井令以知, "語源大事典 in いらっしゃい", pp.31~ (1988), 東京堂出版
  7. 山口明穗, "日本語文法大辞典 in いらっしゃる", pp.58~ (2001), 明治書院
  8. 山口佳紀, "暮らしのことば 語源辞典 in いらっしゃい", pp.83~ (1988), 講談社
  9. 山西正子, "「いらっしゃる」考", 国語学, 88, pp.56~78 (1972), 国語学会
  10. 湯沢幸吉郎, "増訂江戸言葉の研究", pp.126~192 (1990), 明治書院

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