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6世紀の東アジア情勢と「任那日本府」
East Asia in the Sixty Century and Mimananihonhu
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주제분류일본어와문학
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Abstract
「任那日本府」․「日本府」というのは一例を除いて『欽明紀』にしか見えない用語である。従ってその歴史的位置づけは、六世紀半ばの「東アジア地域世界」と「韓․日地域世界」の政治状況の力学関係の中で解釈すべきであるにも関わらず、先行研究ではこのような視点からの検討が不十分なまま理解されてきたと思われる。しかし、日本の近年の研究の方向に視点の転換が見えるようになり、加耶国の主体性と立場性を重視する方向に向かっている。すなわち、「東アジア」への視点である。この場合問題の核心は、これらの地域世界間、また各地域世界に存在した王権間を結んだいわゆる「中間者的な存在」の実体をどう評価するかにあると思う。本稿では海に隔てられ、言葉が違う族的構成をもった「古代韓․日地域世界」の政治的集団の間を結んでいた存在への関心から、「海域」と「言葉」という二つをキーワードとして「任那日本府」の問題を再照明しようとしてみた。
참고문헌 (27)
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