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第二言語習得話者の非言語行動に影響を及ぼす話負荷 - 韓人日本語習者/日本人韓語習者のジェスチャ頻度に基づく分析 -

speech load influencing nonverbal behavior of second language learners:Analysis based on gesture frequency in the L1 Korean, L2 Japanese learnersand the L1 Japanese, L2 Korean learners

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주제분류일본어와문학

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Abstract

近年、外国語教育では「読み書き」からコミュニケーション重視の教育に移ってきている。そこで、新しい外国語教授法としてコミュニカティブ・アプローチが重視され、社会言語的能力(sociolinguistic competence)の養成に力を注ぐようになってきた。本研究では、社会言語的能力の一環として発話に伴って産出されるジェスチャーを取上げ、日本語を母語とする韓国語学習者を対象とし、韓国語母語話者のジェスチャー産出頻度のパターンに類似するか否かを、呉(2006a)との比較から検討した。実験の結果、発話環境(L1外国語環境、L2第二言語環境)の差異に関わらず、日本人韓国語学習者のジェスチャー産出頻度は、韓国語母語話者の産出頻度よりも有意に低いことが確認された。この結果は、韓国人日本語学習者(呉, 2006a)のジェスチャー頻度の現れ方と相違する。すなわち、両学習者グループが、それぞれL2で発話する課題において、ジェスチャー産出頻度は、同程度でその差が認められない。このことは、L2による発話課題においてジェスチャー産出頻度が低いのは、ジェスチャー使用の習得可能性よりも、L2処理に伴う発話負荷の影響を受ける可能性を示す。

참고문헌 (10)

  1. "韓人日本語習者のジェスチャ産出量を規定する要因: JSLとJFL習者のジェスチャ生起頻度に見られるL2の影響", 29, pp.115~131 (2006)
  2. "話に伴うジェスチャ産出に及ぼす話式の討: 韓語話者と日本語話者のジェスチャ生起量に基づく分析", 10, pp.291~318 (2006)
  3. "聞き手にする配慮は第二言語習者の非言語行動に影響を及ぼすのか:日韓習者における話件ごとのジェスチャ頻度を中心に", 31, pp.149~165 (2006)
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  5. "話とジェスチャとの係」『文部省科究費補助金: 重点領域究「認知言語の 成立", pp.179~180 (1995)
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  7. "相互作用における非言語行動と日本語育", 110, pp.7~21 (2001)
  8. "異文化間コミュニケションにジェスチャが果たす役割: ある日系工場における日米業員" (2002)
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