한일 양언어의 抽象的 內部空間語 대조연구 -{ウチ/ナカ/ナイ/チュウ}와 {안/속/내/중}을 중심으로-
A Contrastive Study on abstractive inner spatial nouns in Korean and Japanes Languages
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本稿は日本語と韓国語における空間を表わす表現のうち、物理的な空間の内部ではなく「頭のナカ」「心のウチ」のように、目に見えない抽象的な空間の内部を表わす空間名詞に焦点を当て、類義の対をなしている日本語の{ウチ/ナカ/ナイ/チュウ}と韓国語の{안/속/내/중}を中心にその類似点と相違点を探ることを目的とする。「時空間の内部」という空間では、日本語では「時間の限定を」表すため「ウチ(內)」と「ナイ(內)」、韓国語では「안」と「내(內)」が用いられる。そして「중」と「ナカ(中)」、「チュウ(中)」は時間の範囲全体を表すときに用いられる。「集団·組織の内部」の場合、「集団」は「ウチ(內)」,「ナイ(內)」,「ナカ(中)」が用いられ、韓国語では「중」と「가운데」などが用いられる。「組織」は集団と違って内部は「チュウ(中)」を使ってその範囲全体を表し、「ナイ(內)」はその範囲を決めて表し、「ナカ(中)」はその空間を强調する傾向がある。韓国語では「안」と「내(內)」で内部を表す。「状況·状態·領域の内部」は状態が進行中の場合、日本語では「ナカ(中)」、韓国語では「속」だけが用いられるために「ナカ(中)」と「속」が対応するとみられる。領域の内部では日本語では「ナイ(內)」と「ナカ(中)」が用いられ、韓国語では「안」,「내」,「속」が用いられる。日本語の「ナイ(內)」と「ナカ(中)」は、韓国語の「안」,「내」,「속」の意味を持っているとみられる。「考え(思い)·心·感情の内部」の場合、日本語では「ナカ(中)」と「ウチ(內)」両方の使用が可能になり、韓国語では「속」の使用が一般的だ。
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