논문KCI 등재
韓国人日本語学習者にみる日韓漢字音の心理的類似度 ―学習ストラテジーの観点から―
0
조회
0
다운로드
0
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
本研究は、韓国人学習者(Korean Learners、以下 KL)の「韓国語の漢字音から日本語の漢字音を探るストラテジー」を究明する第一歩として、「KLにおける日韓漢字音の心理的類似度」を調べることを目的とする。ここで言う「心理的類似度」とは、ある音同士を音声学的にどれほど正確に認知するかを指すのではなく、ある音同士を心理的にどれほど似ていると感じるかをさす。つまり、本研究では、KLが日本語を学ぶ際にイメージした日本語の漢字音はどのようなものかを調べる。調査にあたっては、日本語能力試験1級の第一水準漢字から、日韓漢字音の対応を154ペア選択し、韓国人大学生180名に韓国語音はハングルで日本語音はカナかローマ字で与え、日韓漢字音の類似度を7段階に評定してもらった。その結果は以下の通りである。 (ア)「日韓漢字音の個々の音素レベルの対応におけるKLの心理的類似度」を定量化し、「韓国語の漢字音から日本語の漢字音を探るKLのストラテジー」を究明するための基礎データを得ることができた。 (イ) KLは日韓漢字音の頭子音部の相違より、母音部と末子音部の相違に異質感を感じ、わけても「母音部の相違」に最もと異質感を感じることが分かった。 (ウ) KLが文字からイメージした日本語の清音と濁音は両方とも韓国語の無気音に類似したものであり、KLにとって日本語の清音と濁音は心理的にも歴然とした差のないものであることが分かった。
참고문헌 (8)
- 金潤喆, "韓国人日本語学習者に対する漢字の読みの指導", 広島大大学院教育学研究科博士課程論文集, 12, pp.124~132 (1986), 広島大大学院
- 禹燦三, "韓日漢字音の対照研究;日本語教育の観点から", 教育学研究紀要, 41(2), pp.427~432 (1995), 中国四国教育学会
- 鄭聖美, "脱漢字化しつつある韓国人学習者の漢語習得ストラテジー", 日本語教育学会春季大会予稿集, pp.119~124 (2004), 日本語教育学会
- 정성미, "日韓両音韻の未知である日本語の漢語における音韻推測", 日本語敎育, (47), pp.13~26 (2009), 한국일본어교육학회
- 蔡京希, "韓・日両国漢字音の対比研究―日本語教育のために―", 語文研究, (66), pp.129~138 (1989), 九州大学国語国文学会
- 天野, "NTTデータベースシリーズ 日本語の語彙特性 第1巻 単語新密度", pp.25~43 (1999), 三省堂
- 茅本百合子, "同一漢字における中国語音と日本語の音読みの類似度に関する調査", 広島大学教育学部日本語教育学科紀要, 5, pp.67~75 (1995)
- 国際交流基金, "日本語能力試験出題基準「改訂版」", pp.39~121 (2004), 凡人社
관련 논문AI추천
音読の漢字に見られる誤りの傾向と母語の影響 -韓国人日本語学習者を対象として-이시이나오미한국일어일문학회 · 일어일문학연구2010 · 제74권 제1호日韓両音韻の未知である日本語の漢語における音韻推測정성미한국일본어교육학회 · 日本語敎育2009 · 제47호日本語漢字の学習ストラテジーと学習者意識 - 韓国の教養日本語科目を受講する学習者を対象にして -쿠라모치 카오루일본어문학회 · 일본어문학2017 · 제76호韓国人日本語学習者の 漢字処理に見られる韓国漢字音の影響-漢字SPOT実施後の発話プロトコルに見られる無意味語と関連して-김영숙, 이시이나오미한국일어일문학회 · 일어일문학연구2011 · 제78권 제1호韓国人学習者の漢字学習方略と処理方略に関する考察 ―漢字の即時的処理場面に見られる記憶方略を中心に―김영숙, 이시이나오미한국일본어교육학회 · 日本語敎育2012 · 제60호日本人学習者における韓国漢字語学習 -漢字情報が漢字語推測能力に及ぼす影響に関する調査-牧野美希한국일본근대학회 · 일본근대학연구2011 · 제33호
