日本語教育における漢字指導方法研究
0
조회
0
다운로드
21
인용
0
참고문헌
키워드
초록
本研究では日本語教育の漢字音指導との関わりを考えて今現在日本で使われている常用漢字を対象にして(1)韓日漢字音が一致する漢字音を利用した指導法、(2)韓日音節構造の差を利用した指導法、(3)韓日音韻変化の差を利用した指導法の三点を取り上げて論を進めてきた。(1)韓日漢字音が一致する漢字音を利用した指導法に提示した常用漢字は、韓国漢字音とほぼ一致するので、全く一致しない日本漢字音より容易に接近できると考えられる。このような漢字はほとんど韓国漢字音をそのまま利用できるという利点があるので、韓国人日本語学習者の初期段階で積極的に提示するとよいだろう。そうすることによって学習者の日本語学習意欲を向上させると同時に、今まで難しく感じていた日本漢字音に対する心配を解除させるにも役立つと考えられる。 今日使われている日本常用漢字音を韓国漢字音と比較してみると、(1)で提示した漢字もあるが、大部分は 一致しない漢字音である。一致しない漢字音が多くある大きな理由としては、兩国語の音節構造の差、もう一つは兩国語の音韻変化の差のためである。本研究ではこれに着目して(2)韓日音節構造の差を利用した指導法、(3)韓日音韻変化の差を利用した指導法と名付けて述べてきた。両国語の音節構造だけを理解することによって理解できる漢字が数多くある。例えば韓国漢字音では一音節である漢字「各、殺」などが日本漢字音としては二音節になって韓国漢字音と異音になるが、これらの原因が音節構造の差のためである。詳しいことは本文を参照していただきたい。また日本漢字音を見ると、「天、千」「査、社」「人、印」「理、異」などのように韓国漢字音では同音であるが、日本漢字音では異音になる漢字があり、反対に「加、果」②「甲、工」③「三、山」などのように、韓国漢字音では異音であるが、日本漢字音では同音になる漢字も常用漢字の中には数多くある。この理由は両国で起った音韻変化のためである。各々の音韻変化について詳しく述べてきた。各項目で提示した音韻変化を理解することによって何故韓国では同音である漢字が日本では異音になり、反対に韓国では異音である漢字が日本では同音になるかが理解できると思われる。 最後に、本稿で提示してきた方法で指導し、それに当てはまる漢字を学習者と一緒に調べながら指導すると、学習者は難しく感じた日本漢字について興味を持つだろうし、その興味は漢字学習にも肯定的に影響を与えていい効果が得られる。これ以外にも日本漢字音の指導法として考えられるのは、漢字の共通部分を利用した指導法である。これについては既に拙稿で提示したので併せて参考しながら指導すると、多くのヒントが得られると考えられる。
참고문헌 (11)
- 禹燦三, "日本漢字音の諸層の特色と常用漢字音との比較研究", 韓南大学校論文集, 34, pp.103~123 (2004)
- 禹燦三, "日本常用漢字의 龋外漢字音에 대한 研究", 日語教育, 37, pp.25~26 (2006), 韓国日本語教育学会
- 우찬삼, "漢字の共通部分を利用した 日本漢字音の指導法", 日本文化學報, 41(41), pp.39~58 (2009), 한국일본문화학회
- 南広祐, "韓国語의発音研究Ⅰ", pp.169~ (1984), 一潮閣
- 南広祐, "朝鮮(李朝)漢字音研究", pp.99~ (1973), 一潮閣
- 劉昌惇, "李朝国語史研究", pp.99~ (1980), 半島出版社
- 劉昌惇, "李朝国語史研究", pp.172~ (1973), 半島出版社
- 亀井孝, "言語学大辞典 第六巻【術語編】", pp.1369~ (1996), 三省堂
- 大蔵省印刷局, "常用漢字表ㆍ現代仮名遣い(付 人名用漢字)", pp.1~144 (1991)
- 築島裕, "国語学", pp.29~ (1980), 東京大学出版会
- 沼本克明, "日本漢字音の歴史", pp.258~ (1987), 東京堂出版
