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동아시아 일본어 교과서에 나타난 일본관 - 한국과 중국의 교과서를 중심으로 -

A view of Japan on the Japanese textbook in East Asia-Focusing on the Japanese textbooks of Korea and China-

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주제분류일본어와문학

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本稿では、韓国と中国の中等教育機関において日本語教育が再開される時期である1970~1980年代の日本語教科書の記述内容を中心に分析し両国の教科書にみられる日本観の特徴を明らかにした。 その結果、韓国の日本語教科書の場合、日本に対する記述内容に否定的なものと肯定的なものが混在しているのが分かった。過去の日本や日本文化に対しては否定的イメージがみられる反面、現在と未来の日本や日本人に対しては肯定的イメージがみられる。つまり、教科書の中に肯定と否定が混在するアンビバレンスな日本観がみられるといえる。 中国の日本語教科書の場合は、自国文化の優秀性を強調したり当時の政権を宣伝するような記述がみられるのは韓国の教科書と同様であるが、韓国の日本語教科書にみられるような日本への否定的イメージはみられなかった。つまり、中国の日本語教科書からアンビバレンスな日本観はみられなかった。 中国の日本語教科書と比較した韓国の教科書のみにみられる日本観の特徴としては、韓国の古代文化やハングルの優秀性を強調することによって過去の日本文化や日本語に対するイメージは否定的になってしまう傾向があるということである。このように、過去に対する日本観は否定的である反面、現在と未来に対する日本観は肯定的である傾向がみられた。

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