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아쿠타가와의 일본 문명개화기 문명관 - 「무도회(舞踏會)」를 통하여 -
Akutagawa Ryunoske's Viewpoint on Enlightment Period in Meiji Japan
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주제분류일본어와문학
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Abstract
本論文は「舞踏会」を通して、明治開花期文明に対する芥川独自の文明観を考察することを目的に、特に作品中において、明子と鹿鳴館の舞踏会に対して表白されるフランス海軍将校の感想に焦点を当て、その象徴的、重層的意味の解釈を試みたものである。 芥川は、東․西文明間に水準の差や本質的異質性は存在しないことを前提としており、そのため文明の伝播や流入と受容の過程を異文明間の支配と被支配の力学関係でみる観点から自由である。芥川は、西洋文明の流入自体に対して懐疑的、あるいは排他的立場に立つのではなく、むしろ、西洋から流入された新しい文明の形式が日本人にとっては、新しい自我を実現し、また確認し、拡張できる契機となり、ひいてはより豊かに文明を発展させうる機会となるものと考える。そして、だからこそ、新文明の真の受容のために、新文明と調和をなしうるよう各自の自我を最大限に発揮することを主張し、また、新文明の絢爛たる外形に幻惑され自我を忘却したまま皮相的模倣にとどまっていては、なんら意味を産み出せず空虚感に陥っていくばかりであると警告する。さらに、芥川はこうした自分の見解の根拠を近代の自我思想に求めることによってその正当性を鞏固にする。つまり、有限なる人生の意味と価値、いわば人間の真の幸福は個人の自我の実現による存在価値の確認にあるとする近代自我思想に立脚して、流入された新文明を個人の自我を実現し拡張する機会としたとき、異文明の受容はようやくにして意味と価値を獲得するとみる自分の文明観の正当性を強調するのである。
참고문헌 (14)
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