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說明的場面における?ダカラ?の機能- 仙台方言の高年層談話資料の分析から -

Function of “DAKARA” in explaining situation - From analysis of old people's discourse data of Sendai Dialect -

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주제분류일본어와문학

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Abstract

說明的場面における「ダカラ」の機能 - 仙台方言の高年層談話資料の分析から -  本稿では、仙台方言の說明的場面で多用される形式である「ダカラ」を取りあげ、その談話における機能について考察した。その結果、「ダカラ」には次のような機能が認められた。 (1)談話の先頭に現れ、相手の情報要求に對して、發話權を受け、話をはじめるためのマーカーとして使われている。 (2)談話の途中に現れ、「說明継續の合図」「說明補足の合図」「因果關係表示の合図」という三つの方法のどれかで、續けて話を進めようとする意志を示すことで、發話權を維持し、說明を加えるためのマーカーとして使われている。  このような「發話權取得」「發話權維持」という談話機能は因果關係を表していた「ダカラ」の文法機能に起因するものと考えられる。すなわち、「ダカラ」の主觀的因果關係によって前件と後件をつなげるという文法機能が發話レベルまで擴張され、前․後件が前の發話、後の發話という發話權に關わる問題になることで、自分の發話權をアピールし、自分の主張などを强く提示することで、說明を加えるという談話機能を獲得したものと考えられる。  今後は、このような「ダカラ」の機能が他の地域の談話資料でも認められるのかを明らかにするため、さらに地域を廣げ、考察を進めることが必要であると考えられる。また、仙台方言の說明的場面で使用される他の談話標識にも注目し、その機能を明らかにしていくことも課題として殘されている。

참고문헌 (12)

  1. 岡部寬, "ダカラとソレデの違いについて", 5 (1998)
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  5. 琴鍾愛, "日本語方言における談話標識の出現傾向-東京方言大阪方言仙台方言の比較-", 1(2) (2005)
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  10. 蓮沼昭子, "對話における『ダカラ』の機能", 4 (1991)
  11. 浜田麻理, "話し言葉におけるダカラの分析試論" (1997), 創刊
  12. Bruce Fraser, "An approach to discourse markers Journal of Pragmatics14" (1990)

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