始動を表す局面動詞と局面の捉え方
A study of 'phase' of the inchoative Aktionsart
0
조회
0
다운로드
0
인용
0
참고문헌
초록
Abstract
本稿では、<始動>の意味を表す「~はじめる」、「~だす」、「~かける」を中心に各々の局面動詞によって表されるアスペクト的な意味の違いを究明しようとした。 この三つの局面動詞は、<始動>という共通の意味を持ちながらも、次のように、局面の捉え方が異なっている。 まず、「~はじめる」は、單なる始まりではなく、始まった運動がある時間だけ續くという、何らかの「持續」をふくみとして始動の局面をとりだす。 これは、「~はじめる」によって表される始動の局面が、前項動詞の持つ內的過程(process)全体を前提にしており、その一部分として最初の段階、<始動>の局面をとりたてているからである。そのため、「~はじめる」の表す運動の局面においては、次の運動の段階(「継續」)へのつながりが「持續」という形で潛在的にふくみこまれることになる。 次に、「~だす」は、一つの運動が始まるところの「發生、出現」のモメントを强調しながら、始動の局面をとりだす。 從って「~だす」によってとりだされる始動の局面においては、何も起こっていない無の狀態から、特定の運動が現れるという有の狀態への移行のモメント、つまり、開始点そのものが焦点となる。 最後に、本稿では、「~かける」の表すアスペクト的な意味の本質を、限界に到達する寸前のことを記述する<將然相 prospective Aktionsart>と定義し、<始動相>と區別する。 ここでもっとも重要なのは、達成される目前に迫った未來のことが、單なる未來のこととして予測されるのではなく、現在の狀況に結びつけられて述べられることである。現在の狀況と密接な關わりを持っているからこそ、「~かける」によってとりだされる運動の過程は、近い未來には達成されるものであり、だから今は達成される前の段階として認識されることになる。 以上のように、「~はじめる」、「~だす」、「~かける」は、同じ<始動>の局面を表してはいるが、それぞれの局面がとりだされる過程、內的過程に對する話し手の視点、つまり局面の捉え方は、必ずしも一致しない。
참고문헌 (5)
- "뱁???T쳄(1986)", 뒤4? pp.13-23 ?M?Z?틱∧??W?팸Z?금??W??
- "묏?푀?w?T쳄(1982)", ??꾜댕?W훙울?W???s?I 뒤13얩뒤4? pp.51-88 ??꾜댕?W훙울?W??
- "???왁찾엡?ㆍ㈇⒤?????ㅘ㈇???옴ª??F덜휑굶?Zㅞ?r?gㅞ깊?F" (1995), ㅢㅔㅈ?기?
- "????ㅘ?W????ㅞㅏㅱㅞ휑굶?Z울???o듕" (1998), ㄿㅽㅇㄺ놔경
- "애충???~「ㅇㄻㅁㅻ」ㅞ雷??옘뀁-ㄴㅿㅶㅻ「?Y??e느밌fㅛ?㈃묏率???", (45), pp.33~48 (2000), ?n??U??y엔?W??
