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논문KCI 등재

근세하이카이 속에 나타난 연중행사 고찰 - 바쇼와 부손의 작품을 중심으로 -

A Study of the Annual Event on the Haikai - Focused on the Basho and Buson's Haikai -

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주제분류일본어와문학

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Abstract

近世俳諧に表れた年中行事についての一考察 ー芭蕉と蕪村の作品を中心にー   本稿では、近世俳諧にえがかれた年中行事について近世前期に編纂された季寄ꡔ毛吹草ꡕを通して檢討し、近代歲時記であるꡔ図說俳句大歲時記ꡕを通しては全体の季語のなかで人事關連語、とくに年中行事の季語が占める比率を檢討した。その結果、ꡔ毛吹草ꡕは全体的に「連歌の詞」よりは「俳諧の詞」が著しく多くて、實際俳諧に詠まれたかどうかは確定できないが、當時民間に伝承する多樣な行事があったことが確認できた。なかでも、一月の年中行事閑連語がもっとも多く、次に九月と四月の順である。  ꡔ図說俳句大歲時記ꡕの分析結果は、宮中行事をはじめ、國家・武家行事、民間行事、宗敎行事だけで全体の三割をしめており、その他の人事季語にも年中行事關連の季語がかなりの數を占めていることが確認できる。したがって廣い意味での年中行事關連季語が五割にもいたるのである。結局、近世の庶民文學を代表する俳諧と年中行事は密接な關係を持っていると云えよう。  次に、代表的な近世俳人の芭蕉と蕪村の作品に詠まれている年中行事の季語を檢討し、兩俳人における年中行事の意味と特徵を探ってみた。 まず、年中行事というのは、季節の変化を迎る定住民の行事で生活者のぎょうじであるだけ、年中行事の習俗は居住地が定まらない漂泊者芭蕉にとっては自分の姿を自覺する要素として働いていることがわかる。これに對して蕪村の「春風馬堤曲」には身近な小市民的內容を素材とした作品が多く、幼年期の思い出と鄕愁を始め、蕪村が住んでいた京坂を背景とした作品が多數を占めている。すなわち、芭蕉は身近な小市民的な些細な感情を作品のなかで排除しているにたいして、蕪村は好んで小市民的な素材を求めていたことがわかった。  以上、芭蕉と蕪村の作品全体を分析對象にすることはできなかったが、幾つかの年中行事關連季語を通して得た結論である。他の季語に對する分析はこれからの課題にしたい。

참고문헌 (1)

  1. 喜田川守貞, "近世風俗志四" (2003), 岩波文庫

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