일본관련학문의 영역별 연구동향 -한국외국어대학교를 중심으로-
日本関連学問の領域別研究動向-韓国外国語大学校を中心として-
0
조회
0
다운로드
8
인용
0
참고문헌
키워드
초록
本稿は韓国外大の大学院の学位論文(修士論文と博士論文)と日本研究所から発行されている『日本研究』に掲載された論文の研究動向を調べ、分析することにした。学位論文と『日本研究』に掲載された論文を日本語学、日本文学、日本学の三分野に分けて研究動向をみると両方とも日本文学の研究がもっとも多く、日本語学、日本学の順に研究されている。しかし、大学院の博士学位論文は日本語学研究が多かった。2000年代に入っては日本語学と日本学の研究が増えてくるが、総合的には日本文学の研究に及ばない。研究分野別研究動向をみると、日本語学専攻の学位論文は文法、語彙⋅意味、談話⋅コミュニケーション、音声⋅音韻、日本語教育、文字⋅表記の順に研究された。文法は構文論の研究が形態論より活発だったが、年代により個別テーマ別に違いを見せている。語彙⋅意味は慣用語、比喩、ことわざ、個別語彙、漢語など多様な研究がなされている。談話⋅コミュニケーションの研究は1990年代から増加し、2000年代には語彙⋅意味に並べられる程度になった。一方、音声⋅音韻は主に音韻のほうの研究が行われているが、音声の研究などの研究テーマの多様化が必要であろう。なお、日本語教育をテーマとした学位論文は少ないが、今後韓国における日本語教育の水準向上のため、学問の分野として補う必要がある。韓⋅日対照研究は語彙⋅意味の分野で多く行われ、史的研究は音声⋅音韻のほうで活発に研究された。学位論文の日本文学研究は近代文学が最も多く行われ、中古、中世、現代、近世、上代の順に研究された。ジャンル別にみると、韻文や劇文学より散文の研究が多い。散文研究は近⋅現代文学では小説、古典文学では王朝物語、説話の研究が多かった。韻文は近代文学では短歌や詩の研究があるが、あまり目立たない。古典文学では和歌、連歌、俳諧、俳句の研究があった。外に、劇文学の研究も多くはないが行われている。2000年代の学位論文のほうは文学研究が減少しているが、『日本研究』のほうはむしろ古典文学が増えている。日本語学と日本文学の研究は学位論文と『日本研究』の論文において同じ傾向を見せているのに対して日本学は両方の差が大きい。『日本研究』の日本学研究は多様な分野で行われているが、学位論文は日本経済と社会文化の研究に片寄っている。大学院での研究の多様性は必要なものであるので、今後の大学院における日本学研究の多様性が期待される。
참고문헌 (9)
- 川口義一, "成長する教師のための日本語教育ガイドブック(上)(下)" (2005), ひつじ書
- 国立国語研究所, "談話の研究と教育 (1)" (1983), 大蔵省印刷局
- 国立国語研究所, "談話の研究と教育 (2)" (1989), 大蔵省印刷局
- 国立国語研究所, "語彙の研究と教育 (2)" (1998), 大蔵省印刷局
- 国立国語研究所, "語彙の研究と教育 (2)" (1999), 大蔵省印刷局
- 日本語記述文法研究会, "現代日本語文法7" (2009), くろしお出版
- 日本語記述文法研究会, "現代日本語文法1" (2010), くろしお出版
- 日本語教育学会, "日本語教育事典" (1982), 大修館書店
- 飛田良文他, "日本語学研究事典" (2007), 明治書店
