나쓰메 소세키의『도련님(坊っちゃん)』과염상섭의「E선생」비교연구
A comparative study between Natsume soseki's『Bottyang』and yum sang sub's ?teacher E?
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Abstract
夏目漱石の『坊っちゃん』と廉想渉の「E先生」の比較文学的な影響関係を考察する一方、各作中人物に見られる様相を中心に比較してみた。両作品を比較研究したところ、次のような結論を得ることができた。 先ず、二つの作品では共通して主な登場人物をニックネームで呼んでおり、教師間では利害関係にしたがって軋轢が形成されている構造を示していた。ところが正当に事態を対処しようとする教師と、不義の姿をした教師の対立構造をなしていた。このような対立構造の結末は一旦、正義が勝つようになっているが結局は主人公が学校を去ってしまう構造になっている点に類似した面を見せていた。 次に、近代教育が行なわれていた学校という構造のなかで、最も民主的な方式で進行される教職員会議を見ることができた。『坊っちゃん』では生徒の乱動に対する責任を問う懲戒の過程として、「E先生」では体操の先生の辞退を決定する方式で教職員会議が進行されるが多様な発言や討論などを通じて、比較的に合理的な結論に至っていた。 なによりも直線的で激情的でありながら竹のような気性を持っている坊ちゃんとE先生の性格が類似していた。坊ちゃんは多少訥辯であるが不義にはけっして妥協しない性格を見せていたし、E先生は坊ちゃんとは違い雄辯家でやはり正当な生を追求していた。このような理由で生徒から尊敬を受けていたが、これを嫉妬する教師たちと対立する様相もやはり似ていた。 そのほかにも漱石が江戸っこで廉想渉がソウルがふるさとであることが、作品の主人公の性格に反映されていて、結局二人の主人公が短い教師生活をしたあと、ついに学校を去ってしまうのも類似した形態である。 一方、お互いに異なる様相を見せている点もあったが、それは二つの作品が比較的に政治的な色が少ない作品であるにもかかわらず、日露戦争の勝利を祝賀する行事に長い紙面を割愛して結果的に軍国主義に同調する印象を見せている『坊っちゃん』とは違い「E先生」の要所要所には反封建主義、反軍国主義の色彩が濃厚に表われているという点であった。
참고문헌 (7)
- "리얼리즘에의 길", 음사 1987
- "김종균 『염상섭소설연구』", 고려대학교 출판부 1974
- "근대인물한국사 염상섭" (1995), 동아일보사
- "난세의 문학" (2001), 예림기획
- "主義와 더불어 四十年"
- "한일근대문학 지식인 유형 비교연구 -나쓰메 소세키(夏目漱石) 소설의 ‘高等遊民’과 염상섭 소설의 ‘심퍼사이저’의 비교 -" (2003), 한국일본학회
- "나쓰메 소세키와 염상섭문학의 영향관계 연구 - 『나는 고양이 다(吾輩は猫である)와 『박래묘(舶来猫)』" (2004), 월인
