일본 고대 전승문학 속의 巫女 연구
A Study on 'Miko' in the Japanese Ancient Literature
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記紀の神話には、多くの女神が古代の祭儀を担当した巫女の原型として登場している。言い換えれば、神話の女神たちは巫女としての特性を持ち、現に巫女であるか、あるいは前身が巫女だったという例が壓倒的に多い。創成神話の地母神である伊耶那美命をはじめ、太陽女神の天照大神、大國主神の妃である須世理毘賣、伊勢の齋宮倭比賣命、倭建命の妃である弟橘比賣等々、その身分や伝承の経緯の面では各々獨自性を示す。と同時に、そういった女神たちが古代王權をめぐる神話の主人公たる英雄たちと並んで、神がかる巫性という特性によって重要な役割を占めるという共通性を押えたい。 天照大神から美夜受比賣に至るまで、この靈的聖女たちは神と人間の交流の媒介者となり、固有の巫祝能力と叡知によって、その時代の英雄たちを助けた。例えば、大國主神や倭建命らが各地を遍歷しながらあらゆる苦難を体驗し、とうとうそれを乘り越えて政治的大業を成し遂げる物語において、女神の巫性が不可欠だったという事實が確認できる。大國主神が、死と復活を繰り返した後、葦原中國の大王の位に就く事情には、その母神や正妃須世理毘賣の巫祝能力が絶對に要請されたのである。また、倭建命物語において、伊勢の齋宮倭比賣命が倭建命に機知を与え、危機や死から救えたのは、天照大神の巫女的系譜の一直線上の靈能者だったからと言えよう。弟橘比賣の原型もそういった特性の巫性を継承する神女として叙述されているが、この伝承は水性の巫女の海への歸還神話と、大和の英雄譚が結合したのと考えられる。 しかし、古代王權が男性專有のものに変っていく構造の中に、旣に女神の沒落の芽生えが見つけられ、ヒメ・ヒコ制度の変形過程に現れるように、女性は徐々に政治から排除されはじめる。そして、宗敎の祭儀でのみその職能を維持する一方、神話伝承中の女神たちと王權周辺の女性たちの巫性は文學表現の中に止まり、文學そのものの中でのみ、自己正体性を保ちえるようになっていく。こういった樣相についての硏究を今後の課題としたいと思う。
참고문헌 (6)
- "大隅和雄 西口順子編 シリズ女性と 敎4"
- "古事記 古代王權の語りの仕組み" (1995), 有精堂
- "古代日本人の信仰と祭祀" (1997), 大和書房
- "記紀神話傳承의 硏究" (2003), 吉川弘文館
- "神と巫女の古代 承論" (2003), 岩國書院
- "神と巫女の古代 承論" (2003), 岩國書院
