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日?韓兩語の數表現の對照硏究

The Comparative Study of Japanese-Korean on Numbers

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주제분류일본어와문학

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Abstract

日本語や韓國語に單數、複數という區別自体がないわけではないが、印歐語と違ってそれが文法的なカテゴリーを成すことはない。しかし一方、兩國語の間には、數表現上の物事の捉え方にかなり對照的なところがある。  本稿では、日韓兩語の數表現の特性を表現構造の觀点から比較對照してきた。考察は、先ず、日韓兩語の複數の表し方とそれぞれの類型の特性を踏まえた上で數表現上、物事の捉え方にどのような相違が見られるのかを中心に考察を進めた。資料の分析の結果、日本語は、特に複數の明示の必要がない限り、物事を複數で捉えることは稀であり、ただ單數で表そうとする「單數表現志向」であるのに對して、韓國語の場合は、物事をできるだけ複數で以て表そうとする「複數表現志向」の傾向が極めて目立つ。このような顯著な傾向の違いの背景には、先ず、兩國語の複數接尾語の用法の違いが擧げられる。卽ち、「接續の樣相の觀点から」に見るように、韓國語の複數接尾語「들」は、日本語の場合と違って接續する名詞に制約がなく、ほぼ自由である。もう一つは、このような複數接尾語の接續の容易さにも助けられて、「複數表現志向の觀点から」で触れたように、韓國語は、單數表現で一向に構わない場合にも、あえて複數で以て表現を代表させようとする、强い表現心理が働いている点である。これのもっとも代表的な例として、例えば、それ自体すでに複數の槪念を備え持っている集合名詞の場合、これをさらに複數化するという、二重的複數の樣相にその一端が克明に現れている。一般に、物事を單數で捉えるよりは複數で捉えた方が意味はそれだけ强くなり、複數表現の頻用というのも、つまりはその根底に强い表現心理が働き、その發露であると考えられる。

참고문헌 (8)

  1. "表現構造論考" (2003)
  2. "日韓兩語の表現構造の對照硏究" (2004)
  3. "ELEC言語叢書 構造的意味論" (1967), 三省堂
  4. "日本語らしさの言語學", pp.92~97 (1995), 講談社
  5. "表現の比較ということについて" (1975)
  6. "日韓對照言語學入門" (2005), 白帝社
  7. "單數와 複數" (1982)
  8. "日韓兩國語における單,複數表現を中心とした『表現構造』の對照考察" (1998)

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