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『첩해신어』에 나타난 조건표현에 대한 일고찰(1)

『捷解新語』に現れる條件表現についての考察

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주제분류일본어와문학

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以上のように『捷解新語』に現れる條件表現について調査してみた。各々の形式について調査したことを整理してみると、次のようである。 「ならば」の場合、原刊本から改修本、重刊本にいくにつれ、時代の流れにより用例数が減少している。これは「ならば」が室町時代後半から江戸時代にかけて一般化するという定說とは合わない。 「未然形+ば」の場合、中世末期から近世前期にあらわる假定條件の変化に合う例があるが、改修本や重刊本に資料がないものを除いて考えてみれば原刊本より改修本や重刊本のほうが「未然形+ば」の用例数が同一、またはやや多く衰退期に該當する「未然形+ば」の流れには合わなかった。 「已然形+ば」は室町時代から江戸時代にかけて「未然形+ば」が衰退することにより假定條件の意味を表すようになり、本来持っていた旣定條件の意味よりは假定條件をあらわすのに次第に多く使われるようになる形式である。しかし、『捷解新語』では原刊本が「已然形+ば」になっていれは、改修本、重刊本でほとんど大部分がそのまま受け入れ使っていることが分かった。  以上のように『捷解新語』に現れる條件表現は時代的な流れがよく反映された表現もあったし、時代的な流れが反映されずにそのまま使われている表現もあった。また、時代的な流れに逆行したと見ることのできる表現もあった。これは言語が必ずしもある図式によって機械的に変化するものではないということを言っているとも言える。これは同時代においてより多くの日本文獻との比較檢討を通してさらに具體的に詳しく研究していきたい。

참고문헌 (14)

  1. 李太永, "譯註 捷解新語" (1977), 太學社
  2. 奥津敬一郞, "『捷解新語』の條件表現(一)「ならば」ー初刊本․改修本․重刊本を比較してー", 國文目白, 29 (1989)
  3. 奥津敬一郞, "『捷解新語』の條件表現(二)「ならば」ー初刊本․改修本․重刊本を比較してー", 國文目白, 2 (1989)
  4. 奥津敬一郞, "『捷解新語』の條件表現(三)「ならば」ー初刊本․改修本․重刊本を比較してー", 國文目白, 29 (1990)
  5. 韓美卿, "捷解新語における敬語硏究" (1995), 박이정 출판사
  6. 森田武, "室町時代語論攻" (1985), 三省堂
  7. 安田章, "國語史の中世" (1996), 三省堂
  8. 柳田征司, "室町時代語の國語" (1989), 國語學書
  9. 湯沢幸吉郞, "室町時代言語の硏究" (1981), 風間書房
  10. 金田 弘, "國語史要說", pp.36~ (1988), 大日本圖書
  11. 此島正午, "国語助詞の研究", pp.139~140 (1966), 櫻楓社
  12. 峰谷淸人, "狂言古本における仮定條件表現"ならば""たらば"とその周辺", 狂言臺本の國語學的硏究, pp.116~ (1977), 笠間書院
  13. 小林賢次, "條件表現の変遷", 日本語學, 18(8), pp.27~ (1994), 明治書院
  14. 小林賢次, "中世の假定表現に関する一考察", 中田祝夫博士功績記念国語學論集 (1981), 勉誠社

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