在日朝鮮人文學 硏究
A Study on Zanitichosennzin's Literature- The First and Second Generation and Kosamyon's Literature
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초록
本稿では在日朝鮮人第1世代文学の代表的な作家金史良、金達壽、金泰生の文学について簡単に察してみて、第3章からは高史明の成長と作品、文学の全体的な流れについて考察してみた。 金史良は強要された言語を逆手にとり植民地<朝鮮の現実>を日本語をわかる人達に訴えようとしたが、最後に日帝の政策文学に荷担という汚点を残す。同じく第1世代の作家金達寿は文学を通じて朝鮮人と日本人の矛盾した人間関係を<人間的にかえ、人間化>しようと努力したのであり、解放後には社会主義者の立場で文学活動を再開したのである。しかし在日組織社会(朝総連)に対する失望と懐疑を抱き再び文学の方向を転換するのである。即ち<日本の中の朝鮮文化>研究と発掘と著書に情熱を注ぐのであった。民族主義者から社会主義者、文学者から歴史研究者への転換などは時代的な状況による立場の相違であり、文学を通じて<民族のアイデンティティ>を探るという文学的に一貫性には変りがなかったのである。 金泰生は同じ第1世代作家でありながら韓国にはあまり知られていない作家である。彼もまた5才の時に済州道から渡日し、大阪朝鮮人部落猪飼野で生活しながら父、叔父夫婦など在日朝鮮人の生活と自分の体験を作品化し、日本社会での在日朝鮮人の位置と生活を詳細に描いた。晩年には、<朝鮮>と<日本>の境界で疎外された生活をしてきた彼が今は日本人もヒューマニズムの愛で凝視する昇華された文学をみせてくれるのである。 第3章では第2世代の文学と高史明の文学について考察してみた。高史明は日本で生まれた現存する作家である。彼は渡日した朝鮮人で石炭の仲仕の息子として下関で生まれた。三才の時に母が亡くなり、一時義理母と一緒に生活したが、主に父と兄と朝鮮人の部落で成長、生活したのである。 彼は父の渡日過程、生活、粘り強さ、弱さ、故国訪問、敗北などを通じて在日朝鮮人1世代における渡日の歴史的背景、日本社会での位置、偏見と差別、そして祖国を奪われた朝鮮人の試煉と苦痛を虚構を通じて明かしてしるのである。 また在日朝鮮人二世代である自己の存在に対する疑懼の念から始まったこの文学的な作業がちょうど<自己存在>と<民族の主体性>そして<自己のアイデンティティ>を探って行く一つの過程でもあったのを作品を通じて察することが出来る。
참고문헌 (4)
- "金達壽 日本 속의 한국문화 유적을 찾아서" (1997), 대원사
- "世の中安なれ" (2006), 平凡社
- "竹田嗣 <在日>という根 文社 1983"
- "林浩治著 在日日本人 日本語文論 新幹社 1991.7."
