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논문KCI 등재

認知意味論の日本語敎育への活用方案考察 -動詞「とる」とTPR敎授法を中心に-

A Study on Application of Cognitive Semantics in Japanese Education -With Focus on Verb Toru and TPR Method-

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本稿は、認知意味論的立場から意味分析を行なった先行研究(拙稿2003d)を、日本語教育にどのように活用すればいいのか、TPR教授法を取り上げて考察する。先行研究は動詞「とる」の指す動作(現象素)を容器のメタファーで抽象化した図式(コア図式)に「焦点化」という概念を適用し、「とる」の多義を説明した。先行研究に用いられた分析理論は認知意味論に基づいている理論である。 認知意味論は人間の身体経験が言語に現れることを認るが、TPR教授法は簡略にいえば、学習者に動作を指示する教授法として、教師から指示される動作を学習者が直接体験できる教授法である。本稿はこのような点(直接体験)から認知意味論の日本語教育への活用方案の一つとしてTPR教授法を取り入れる。 「とる」は様々な意味を持ち、様々な狀況で用いられるが、大きく九つの意味に分けることができる。そのため、TPR教授法を用いた九つの適切な指導方案を作らなければならない。この際、「とる」の意味がよく理解できる適切な狀況をそれぞれ工夫することが重要であろう。 それから、TPR教授法の特色がよく現れている教材『生き生き日本語』(1994)に触れるが、この教材には動作動詞が非常によく取り上げられていることがわかる。これは「とる」以外の動作動詞がTPR教授法で教えられることを示唆する。「とる」の多義は一つの図式(コア図式)から説明でき、その図式は動作(現象素)から抽出したものである。「とる」の多義理解に「とる」の動作を体験することが有効であるなら、他の動作動詞の多義理解にもその動作の体験は重要であるだろう。 本稿は動詞の動作(現象素)に重点をおき、論を進めたが、このような指導方案の有効性についての検証はまだ行なわれていない。そして、動作(現象素)と、コア図式をアニメーション化した図式を併用した指導方案がより効率的かも知れない。このような点が今後の課題として残されている。

참고문헌 (10)

  1. "日本語教授法ワーク ショップ", pp.44~45 (1996)
  2. "トータルフィジカルレスポンス" (1997)
  3. "日本語教授法ワーク ショップ" (1996)
  4. "多義動詞『ひく』の意味派生を支えるイメージスキーマの変容", pp.30~31 (2000)
  5. "動詞『とる』の意味分析-その類語と比較 照して-" (2003)
  6. "동사『とる』『つかむ 』『잡다』의 인지적 비교 대조연구" (2003), 한국일본어교육학회
  7. "の意味を統括するモデルと比喩", pp.1 49~52 (2001)
  8. "Learning another language through actions" (1977)
  9. "The body in the mind University of Chicago Press" (1987)
  10. "A Lexico-semantic Analysis of English Verb Particle Construcitions with Out and Up", pp.75~143 (1981), Unpublished doctoral dissertation University of California

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