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논문KCI 등재

중세문학에 그려진 여성의 <性> -『도와즈가타리』를 중심으로-

Study on The Woman's Sex Described in A Medieval literature -Centering around『Towatsukatari』-

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주제분류일본어와문학

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Abstract

『とはずがたり』は近代になってから發見された古典である。この作品が書かれたのは、德治2年(1304年)頃で、約650年間ほとんど知られることなく埋もれていた作品である。このような不当な待遇は、この作品の宮廷生活での愛欲面の描寫が皇族について具体的に描かれている点から憚り多いものとして敬遠されてきたのである。大胆な愛欲描寫といわれる記述が問題になるのは、当作品が虛構を語る文學ではなく、實際の作者自身の経驗を再構成する日記文學であること、そして、この作品の中で語られる<性>が實在人物、特に權力者である、上皇の<性>を隱さずに語ることがその背景にあるのである。『とはずがたり』に描かれているその主題としての<性>を作者二條がどう叙述しているのか。卽ち對象化された〈性〉をどう讀むのかという問題を、宮廷女房という一人の女性が置かれた政治的環境・歷史的狀況を踏まえながら考察した。  二條の男達との關係は、後深草院と龜山院との政治的對立という背景下で、後深草院の政治的な利害關係と密接に關わっている。それは二條と關わる男達が龜山院以外は院の政治權力にとって有益な關係にあることから明らかである。相手の男達の大胆な行動からもわかるように、二條の男關係は男同士の權力の利害關係下で成立している。『とはずがたり』は權力を持たない宮廷女性二條が、〈性〉を介して政治と權力を語りあらわしたテキストと言えよう。

참고문헌 (3)

  1. 今關敏子, "後深草院二條-〈色好み〉の出家" (1996), 世界思想社
  2. "とはずがたり 小論-遊女へのまなざし-" (1995)
  3. "密通と寵人- とはずがたり の周-" (1996), 和泉書院

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