논문KCI 등재
透谷文學에서 본 사랑의 蹂躪
透谷文學から見た愛の蹂躪
0
조회
0
다운로드
0
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
本稿は北村透谷の評論をもとに精神的恋愛論を唱えた透谷が當時の好色文學をどのようにとらえていたかを明らかにしようとしたものである。透谷が生まれた明治初期は、精神的にはいまだに舊態依然たる狀態であり、ことに性に関しては遊廓がそのまま存在し、遊女もまた解放されないで遊廓に拘束されていた。そういう中で文學も江戶時代のように遊女と遊客の關係を描いたり、粹を主題にしたりして好色の域を越えない現狀があった。透谷はこのような日本の好色の傳統の殘存と戦わざるをえなかったのである。透谷によれば、男女の愛は精神的なものであり、それは純潔を前提としていた。しかし、日本文學はそれまで男女の關係を純潔なものとは見ておらず、むしろ肉體的かつ感覚的で性と直結するものと見なしていた。それ故、遊女と遊客の關係は男女關係として人々の關心事にさえなりえたのであり、粹の用語が示すごとく男女關係を遊びと見なして人格から切り離して享楽しようとすることさえ非難されなかったのである。だが、體を賣られて遊女となった女性のほとんどは、强制的に男性に接しているのであり、この遊女が男性に接する様子を文學の素材にしたり、遊女が遊客にほれたなどと小說で描くことは現實の遊女の心情を無視した欺瞞である。女性が遊女の立場に置かれること自体が女性に対する蹂躪であることはまちがいないが、なにより遊女がしかたなく遊客に接するさまをまるで戀のごとくとらえることは、女性の愛を蹂躪していることが明らかである。以上のように透谷は日本の好色文學が男女の愛を描いたのではなく、肉慾を描いたのであり、これが女性の愛を蹂躪していることを明らかにした。
참고문헌 (27)
- 靑木生子, "古代文藝における愛" (1954), 弘文堂
- 猪野謙二, "明治の作家" (1966), 岩波書店
- 石井良助, "人殺ㆍ密通" (1990), 明石書店
- 小沢勝美, "北村透谷" (1982), 勁草書房
- 小田切秀雄, "明治大正の名作を讀む" (1983), むぎ書房
- 勝本淸一郞, "北村透谷選集", 岩波書店 (1978)
- 神島二郞, "日本人結婚觀" (1973), 筑摩書房
- 川島武宜, "結婚" (1954), 岩波書店
- 黑古一夫, "北村透谷論" (1979), 冬樹社
- 黑河內平, "國文學 解釋と鑑賞 6月號" (1961), 至文堂
- 笹淵友一, "文學界, In とその時代 上" (1990), 明治書院
- 佐藤泰正, "透谷と日本近代" (1994), 翰林書房
- 田中元, "竹取•伊勢物語の世界" (1972), 吉川弘文館
- 中野榮三, "性文學入門" (1969), 祥文堂
- 西田正好, "日本の美" (1974), 創元社
- 至文堂, "國文學 解釋と鑑賞 1月號" (1977), 至文堂
- 早川紀代, "家族と結婚の歷史" (1998), 森話社
- 平岡敏夫, "北村透谷硏究" (1982), 有精堂
- 平岡敏夫, "北村透谷硏究 評傳" (1995), 有精堂
- ひろや, "佛敎とキリスト敎" (1988), 新潮社
- 服藤早苗, "平安朝の女と男" (1995), 中央公論
- 松永辰郞, "傳統と現代 7月號" (1971), 傳統と現代社
- 宮城榮昌, "日本女性史" (1977), 吉川弘文堂
- 山本健吉, "日本の戀の歌", pp.199~ (1975), 講談社
- 薮禎子, "透谷․藤村․一葉" (1991), 明治書院
- 矢野尊義, "透谷文學に內在する古代日本思想と西洋思想", 동아시아고대학, 8, pp.4~138 (2003), 동아시아고대학회
- 矢野尊義, "透谷의 戀愛思想과 그 限界", 일어일문학연구, 52(2), pp.111~128 (2005), 한국일어일문학회
관련 논문AI추천
北村透谷의 文學에 미친 純潔의 影響야노 다카요시일본어문학회 · 일본어문학2011 · 제53호「厭世詩家와 女性」論 -에머슨의「LOVE」(「戀愛」)의 受容을 中心으로-이종환한국일본문화학회 · 日本文化學報2011 · 제51호北村透谷의 文學과 人生의 悲劇야노 다카요시한국일본언어문화학회 · 일본언어문화2011 · 제18호北村透谷의 精神史 - 評論의 思想體系와 變遷過程 -야노 타카요시일본어문학회 · 일본어문학2009 · 제47호北村透谷의 文學과 運命야노다카요시한국일본언어문화학회 · 일본언어문화2012 · 제22호北村透谷의 「書簡」에 관한 일고찰 ―「男女交際」를 중심으로―박승주한국일어일문학회 · 일어일문학연구2007 · 제63권 제2호
