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據性判斷を表す副詞について

A Study of Evidential-Adverbs

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주제분류일본어와문학

초록

Abstract

本稿は「どうやら/どうも」「なんでも」「たしか」の四つの副詞を対象に、副詞から見た証拠性という問題について分析したものである。従来の副詞分類においては「どうやら/どうも」は「推定」を表すとされ、「きっと/たぶん」のような「確信/推測」を表す副詞とは区別されている。とはいうものの、 「推定」や「推測」という概念の明確な規定がなく、その関係においても共起制限の違いや蓋然性(確信の度合い)の違いという指摘に止まっている。 このような問題提起の上、本稿では以下の三点を明らかにした。第一 に、「どうやら/どうも」「なんでも」「たしか」は「推定」「伝聞」「推測」といった個別の意味を表す副詞として分類されてきたが、命題内容が何らかの証拠に基づいていることを示すという共通の意味を持つ。第二に、これらの証拠性判断を表す副詞は、現に存在する証拠をもとに命題を認識するという事態の現在性を共有しているため「ダロウ/ニチガイナイ」のような推量系の形式とは共起しない。第三に、これらの副詞は命題を導くための証拠の性質の違いによって下位分類できる。「どうも/どうやら」は、話し手の直接体験や観察、外的状況に基づいて、「なんでも」「たしか」は、それぞれ伝聞、話し手の記憶という証拠に基づいて命題を認識するという違いがある。

참고문헌 (10)

  1. "日本語疑問文における判斷の諸相" (1999), くろしお出版
  2. "副詞と文の陳述的なタイプ, 森山卓郞仁田義雄工藤浩:日本語の文 法3 モダリティ" (2000), 岩波書店
  3. "據性判斷を表す副詞について どうやら」とどうも」を例に", 37 (2003), 筑波大學國語國文學會
  4. "文副詞の比較 『日英語比較講座2 文法』 大修館書店" (1980)
  5. "斷定をめぐって", 9 (1997), 大阪大學文學部
  6. "認識のモダリティとその周,森山卓郞仁田義雄工藤浩:日本語の文法3 モダリティ" (2000), 岩波書店
  7. "認識のモダリティ", 4章 (2002), くろしお出版
  8. "ト思ウハズダニチガイナイダロウ副詞∼ 不確實だが高い確信があることの表現" (1995), くろしお出版
  9. "‘Evidentials in Japanese’in Chafe,W. et J. Nichols The Linguistic Coding of Epistemology" (1986), Ablex Publishing
  10. "The Linguistic Coding of Epistemology" (1986), Ablex Publishing.

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