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漱石における「天子國」の意味
Meaning of Soseki's 'Tensikoku'
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주제분류일본어와문학
초록
Abstract
夏目漱石の反国家主義、反帝国主義は定説化されていると言えようが、新体詩、日記、書簡などで使われている「天子」「天子様」「天子国」を検討 し、漱石の天皇を信奉する日本主義国家観を明らかにした。天皇を中心にして勢力を拡張していた日本天子国とは対照的に日本の被支配国、植民地化とされていくアジア諸国の状況は、漱石に日本人としての誇りと矜持を持たせたのである。満韓ところどころの日本人はえらいという感嘆の背景が見える。晩年の「点頭録」で反軍国主義を唱えた漱石の若い時代のナショナリストの一面を究明した。
참고문헌 (1)
- "夏目漱石硏究?인디펜던트의 함정", 58집 (1998), 筆者譯
