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日本語學習者の聞き手としての言語行動 - 日本語母語話者との比較 -

Linguistic Behavior as Listener of Japanese Learner

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주제분류일본어와문학

초록

Abstract

日本語教育で言う「聞き」は、多くの場合、「概略を聞き取ったり特定の情報に注目して聞く」というように、聞き取り能力のことである。しかしながら日本語学習者(特に上級)としての「聞き」は上記のことのみではな く、会話の円滑な進行のためにさまざまなことまで要求される、ということが分析から観察された。 (上級の)日本語学習者は相手から、ただ話を聞き取るだけでなく、あいづちを打ったり、予測したり、確認したり、説明を要求したりしながら会話を進めていくのである。結局、(上級の)日本語学習者の「聞き手」としての言語行動は、基本的に日本語母語話者との違いはそれほど認められないということである。 しかし、日本語学習者の場合、会話の進行のための「聞き手の積極的な働きかけ」という役割については、日本人よりそういう意識が強くないと言えよう。 また、あいづちが打たれるタイミングについても観察してきたが、日本語学習者と日本語母語話者との間には、あいづちの打たれるタイミングに顕著な違いがあることが分かった。日本語母語話者の場合、相手の話が終わっていない、とくに、ポーズがない時、打たれるあいづちが比較的多いことが観察された。

참고문헌 (5)

  1. "相づち使用の實態-出現傾向とその周 -" (1986), 3大東文化大學語學敎育硏究所
  2. "會話におけるあいづちの機能-發話途中に打たれるあいづちに着目して-", 120 (2004)
  3. "日本語敎育機關におけるコ-ス デザイン" (1900)
  4. "日本語敎育と會話分析" (1997), くろしお出版
  5. "電話會話で使用される中國人學習者の日本語の相づちについて-機能に 着目した日本人との比較-", 111 (2001)

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