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第二言語としての日本語の聽解における質問の果

The effects of questions on listening by students of Japanese as a second language

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本研究では、聴解の際に教師によって与えられる質問が会話の内容理解に効果があるのかを明らかにすることを目的として、日本語学習者48名を対象に調査を行った。聴解前に会話の全体的な内容に関する質問を与え、テープを聞いた後、聞き取った内容を韓国語で要約し、さらに多肢選択式テストで会話の細部についての理解を確かめるという方法で、聴解における質問の効果を探った。その結果、上位群、中位群、下位群、いずれの群においても、要約の得点に有意差は見られなかった。同様に、多肢選択式テストの得点についても、全ての群に有意差は見られなかった。また、要約、多肢選択式テスト、それぞれの得点と未知語数に相関が見られた。このことから、聴解前に質問を与えることの効果は見られず、会話の中に出てくる未知語の導入を行う方が効果的である可能性が示唆された。しかしながら、本研究の調査における質問の与え方や質、聴解に使った素材の選択が妥当だったか疑問が残り、聴解のプロセスと質問の役割について明かにするためには、さらなる検証が必要である。

참고문헌 (1)

  1. "?Hi1990?HjListening to Spoken English"

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