グローバル化時代の日本語教師
The professional role of a Japanese language teacher in the age of globalization
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참고문헌
초록
国境を越えて学生が移動するグローバル社会において、今日、世界各国では、高度人材の育成、そのための教育内容や制度の整備、充実化が図られています。最近、外国語教育の分野では、「スタンダード」「ガイドライン」「フレームワーク」「ベンチマーク」という言葉を頻繁に耳にするようになってきました。欧州評議会(Council of Europe, 2001)が作成した「欧州言語参照枠」(CEFR=Common European Framework of References for Language: Learning, teaching, assessment)は、外国語教育における標準化への動きに影響を与えたものとして知られています。また、デジタル化の進展にともなって、情報通信技術(ICT=Information and Communication Technology)の進歩、通信オンラインの整備、学習教材の電子書籍化が促進され、結果として、学習の多様化や個別化が急速に進んでいます。このような技術を活用した、遠隔教育やeラーニング、eポートフォリオ、そして反転授業(flipped classroom)などに取り組む教師や教育機関も増えています。これらは、学習の仕方や教育の方法をも大きく変化させる可能性を秘めています。これからの時代に求められる日本語教育の役割や使命はこれまでとは格段に拡大していくと考えられます。今を生きる日本語教師には、従来からの専門性に加え、資質や力量の変容が求められる時代に突入したといってよいでしょう。本講演では、世界のグローバル化によって、日本語教育を取り巻く環境の変化に対応するには、日本語教師の専門性はいかにあるべきか、グローバル化に対応できる日本語教師の養成はどうあるべきかについて、以下の3点に焦点を当てて、皆さんと考えてみたいと思います。(1)教育内容と学習目標の可視化·標準化 (2)日本語教育のアーティキュレーションの構築 (3)教育の情報化に対応可能な指導力とその育成
참고문헌 (1)
- Council of Europe, "外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠" (2001), 朝日出版社
