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格助詞的「からして」の現代語的用法の分析
A Study of the Modern-Function on a Sort of Japanese Case Particle KARASHITE
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주제분류일본어와문학
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本稿は、格助詞的「からして」の現代的用法の分析を行い、その機能と意味を明らかにする試みである。「からして」は機能的に、強意の「して」が省略可能なものと、強意の省略不能なものがあるが、前者を「古典的」とし、後者を「現代的」としている。この2種類の「からして」のうち、明治以降に存在していた「古典的」なほうは淘汰されていったと考えられる。本稿では、格助詞的「からして」に焦点を当て、そのうち<例示>に当たるものが「とりたて性」をもつのではないかという論証を進める。一方、「からして」の現代的な使い方としては、<例示>と<根拠>のほかに、両者の<境界>となるものが存在することを示して、格助詞的「からして」の曖昧性を分析した。
참고문헌 (10)
- 菊地康人, "現代語の極限のとりたて in日本語のとりたて", pp.85~105 (2003), くろしお出版
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