개화기의 일본어 교과서에 관한 연구
A Study on the Japanese Textbook during the Illumination Period Chosun Dynasty
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本稿は、開化期の韓国において編纂された日本語教科書を分析したものである。 教科書は、開化期に施行された教育政策に深く係わっており、当時の教育目的や内容を把握することのできる資料である。また、この時期から教科書に基づく教育が始まっていることからも、日本語教育の歴史を調べるためには、その当時出版された教科書を検討する必要がある。即ち、開化期は新しい教科書が編纂された創始期であり、その時期に編纂された教科書が、現在の教科書の編纂に少なからぬ影響を与えていることを考えても、韓国における日本語教育の実態を把握するための、重要な資料的価値を有していると言える。本稿の研究目的は、この開化期に編纂された教科書を分析し、当時の日本語教育の目的や内容の差異を考察することにある。 開化期に出版された日本語教科書は、大きく分けて、学部で編纂された教科書と民間人が出版した教科書とに分けられる。前者は、韓国人の思考や価値観の同化を目的とし、学部が計画的に編纂したものであり、後者は、乙巳条約以来、国権喪失の危機の中で民族的自覚心を引き起こそうと、民間人が自発的に編纂したものである。 結論的には、開化期の日本語教科書は、日本語を教育するための教材であるという点においては同様であるが、当時の時代的状況により著者別に相反した教育内容で編纂されたことに注目すべきである。即ち、日本は韓国を植民地化しようとした意図が全面に表れ、教育内容にも反映された反面、韓国ではこうした日本の教育政策に対応し、自主独立や民族意識に関する本文の内容を選別し、提示したのである。このような教科書の本文内容に表れる相反した面は、開化期当時の日本語教育の性格を特徴づける要素だと言える。
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