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近代作品に現れた女性の自我 - 韓·日 女性作家の作品を通じて -
The "Women's self" emerged in the modern literature
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초록
本稿では、韓・日の近代女性作家の作品を通じて女性の結婚がどのように作品の中で描かれたのか、そして描かれようとしたのかを二つに大別して調べた。 まず、『疑心の少女』のカヒの母、『ある少女の死』の明淑、『しろばら』の光子ら女主人公が自殺してしまう結末は、親の命ずるままに嫁がねばならなかった不合理な結婚制度と、女性にただ忍従を強いる世間への批判がここに表現されている。言い換えれば、自我を求めた女性は作家によって殺されるしかなかったのだとも言えよう。 もう一つは、『瓊嬉』の瓊嬉と『伸子』の伸子のように自分が置かれた不合理な環境を拒んで抵抗する姿が見られるケースである。ここには女性自身が結婚の主体者であることを認め、自分が願うとき、自分が願う人との結婚を望む自由な結婚観を形象化した姿が見られる。 つまり女性の自我意識の発露には、この様に作家によって殺される方法で表現するしかない限界を持ってた考え方と、現実をより客観的に把握しながら積極的に生きている主体的女性を描く考え方がある。そこには、女性問題を作品の中に積極的に取り込み、その事によって否定的な現実を告発し、改善しようとする意志と、作品のモチーフとして女性の存在を浮き彫りにしようという努力が読みとれる。
참고문헌 (12)
- 金明淳, "疑心の少女", 春, ~ (1917)
- 羅蕙錫, "瓊嬉", 女子界, ~ (1918)
- 金一葉, "ある少女の死", 新女子, ~ (1920)
- 李光洙, "李光洙全集" (1963), 三中堂
- 宮本百合子, "宮本百合子選集" (1968), 新日本出版社
- 渡?澄子, "近代女流作家の肖像", 文?解?と鑑賞, ~ (1972), 學燈社
- 大岡昇平, "女性と文?の誕生" (1984), 新潮社
- 井美智子, "近代民族幻想からの解放をめざして", フェミ二ズ?論爭, 107~ (1990), 勁草書房
- 徐正子編, "韓?女性小?選" (1991), 甲仁出版
- 田澤いなぶね, "しろばら", 田澤いなぶね全集, ~ (1996), 無明
- 渡?澄子, "日本近代女性文?論 闇を拓く", pp.141~ (1998), 世界思想社
- 伊東聖子, "作家?田??舟?明治文?の炎の薔薇", pp.254~ (2005), 評論社
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