나쓰메 소세키의 『夢十夜』에 묘사된 아이의 양상 고찰-「第三夜」·「第四夜」를 중심으로-
Aspect of children, which are described in 『Ten nights of dream』 written by Natsume Soseki.- Focusing on 「The third night」· 「The fourth night」-
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Abstract
論者がこれまで考察したものの中で核心的な內容を以下に要約した。 第一に、「第三夜」の子供は父親に恐怖と不安感を抱かせるという形で描寫されていることを明らかにした。父親が子供に恐れを感じた根本原因は、自分が負ぶっている目の見えない子供が、自分の過去にあった事實、現在、そして未來に起きる現象を前もって知覺し、言いあてる超感覺的予知能力を備えていることであった。 第二に、「第四夜」は「自分」という子供が主人公の「爺さん」の言動を信じ、期待を抱いたが、結局子供の期待が裏切られるという形で描寫されていることを明らかにした。子供は「爺さん」の言動に好奇心と信賴、期待を抱いたが、「爺さん」の死を目擊することになる。それにより「爺さん」に對する「自分」の信賴と期待は失望に終わる。「手拭が蛇になる」という「爺さん」の言葉は初めから彼の能力ではとうてい不可能だったのである。 第三に、「第三夜」と「第四夜」との共通点をまとめると次のようになる。大人と子供は年長者と年少者という年齡的な對立構造として構成されており、子供は大人たちに較べ肉体的に弱者の位置にあって受動的立場を取っている。また、子供は大人たちの行動を通して精神的に衝擊を受ける者として描かれている。 第四に、「第三夜」と「第四夜」との相違点をまとめると次のようになる。「第三夜」に描かれた子供は父親の過去の罪を暴露する過程を通じて父親に恐怖と不安を抱かせている。また「第三夜」の子供は表面的には軟弱な樣子だが、內面的には予知能力をもって父親に强靭な言葉を發する子供として描寫されている。「第四夜」の子供は「爺さん」の手拭を蛇に変えてみせるという言葉を疑いもせず純眞に信じ、手拭が蛇になるのをひたすら待ち續けている。卽ち、「第三夜」の子供は非常に早熟であり、早熟と言うよりは子供の肉体に大人の精神が宿っているかのような姿に描かれているのに較べ、「第四夜」に描寫された子供は純眞、無垢であるという相違点があることを明らかにした。
참고문헌 (3)
- "와 한국 고전문학 에 나타난 죽음의 이미지 비교", 12 (2002)
- "나쓰메 소세키의 夢十夜 第三夜와 동아시아문학 비교 연구", 22, pp.202~211 (2004)
- "散步する漱石詩と小說の間", pp.94~98 (1998)
