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中国における『万葉集』の伝播とその翻訳状況について

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주제분류일본어와문학

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日本古典文学、ひいては日本文学の海外発信を研究するには、日本現存の最古の歌集としての『万葉集』の伝播と翻訳状況を検討しなければならない。しかし、これまで、それについて書誌学視点からの系統的な研究は見当たらない。本研究は、二十世紀初頭から雑誌に散在した『万葉集』の紹介や翻訳を整理し、日中関係の変化によって『万葉集』に対する関心の度合いが異なるという特徴を明瞭化した。特に、日本統治下に置かれた北京では、『万葉集』の翻訳は盛んであった。その状況に基づき、とりわけ『万葉集』の伝播に貢献した先駆謝六逸と銭稲孫の翻訳手法を検討した。謝六逸の自由詩風に反して、銭稲孫は古調文語で翻訳を試みたことがわかった。また、現在まで出版された『万葉集』漢訳本を分析し、その翻訳状況の傾向を見出した。

참고문헌 (9)

  1. 伊井春樹, "日本文学翻訳の可能性―国際日本文学研究報告集2" (2004), 風間書房
  2. 王士花, "華北淪陥区教育概述, in 抗日戦争研究", pp.79~101 (2004)
  3. 佐竹昭広等, "新日本古典文学大系2 万葉集" (2000), 岩波書店
  4. 邱巍, "吴興銭家:近代学術文化家族的断裂与伝承" (2010), 浙江大学出版社
  5. 謝天振, "外国文学翻訳史 (上下)" (2007), 湖北教育出版社
  6. 謝天振, "訳介学導論" (2007), 北京大学出版社
  7. 沈琳, "中国における『万葉集』の翻訳", 万葉古代学研究所年報, (4), pp.65~79 (2006)
  8. 陳江, "謝六逸文集", pp.422~477 (1995), 商務印書館
  9. 古荘真敬, "翻訳――あるいは虚無を通じた「私たち」の変容, in 文化と政治の翻訳学――異文化研究と翻訳の可能性", pp.218~240 (2010), 明石書店

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