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江戸語 命令表現「なされ」의 語尾 變化에 관한 考察

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주제분류일본어와문학

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本稿では、現代日本語の命令表現「なさい」の源を遡って考えるという観点から、明和∼享和期の江戸語に現われる敬語命令表現「なされ」→ 「なさい」の語尾変化について、全体的傾向と完了時期を中心 にして考察してみた。特に当時の江戸語資料53種(江戸洒落本類43種、江戸咄本類5種、黄表紙類5種) の語尾変化の実態の分析結果に基づいて、明和∼文化期の上方語と比較しながら地域、資料、位相によ る遅速差とその原因について検討してみた。その結果、「なされ」→「なさい」の語尾変化の全体的傾向と 完了時期を中心にして幾つかの特徴的事実が指摘できたが、これをまとめると、大略次のようである。 ①地域的な面から見ると、江戸語における「なされ」→ 「なさい」の語尾変化は上方語の語尾変化よりは やい。②江戸語資料の内部間による語尾変化の遅速差が認められて、江戸洒落本類の「なされ」→ 「なさ い」の語尾変化は江戸咄本類及び黄表紙類の語尾変化よりはやい。③位相的な面から見ると、男性語と 女性語間による「なされ」→ 「なさい」の語尾変化の遅速差は見られない。④口頭語、つまり会話文にお ける「なされ」→「なさい」の語尾変化の完了時期は明和期までと推定される。  要するに、このような考察を通して「なされ」→「なさい」の語尾変化は地域、資料によって遅速差を 見せながら進んだということと、位相による遅速差が見られないということ、更に会話文における完了時期 などが確認できた。

참고문헌 (20)

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