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「満洲国」期の「朝鮮族」学校における日本語教授法と 日本語使用状況に関する一考察

A study of Japanese-language pedagogy and language usage in “The Ethnic Koreans in China”school of “Manchukuo”term

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주제분류일본어와문학

초록

本研究は、中国東北地方の朝鮮族学校において盛んに行われている日本語教育の源を「満洲国」期の「朝鮮族」による日本語教育に求め、「満洲国」期の「朝鮮族」学校の教育実態を明らかにするものである。かつて、日本の植民地であった朝鮮、台湾、満洲で行われた日本語教育は、あくまで植民地政策のひとつであり、決して現地の人々が望んだものではなかった。その歴史的背景を十分踏まえながら、本稿では「言語教育」という観点から、特に「朝鮮族」による日本語教育の「教授法」に焦点を当てる。日本語教育者が唱えた「直接法」や「速成法」といった教授法が、実際に「満洲国」期の「朝鮮族」の学校で行われていたのかについて、主に現地でのインタビュー調査結果をもとに検証した。調査結果から、完全な「直接法」や「速成法」は「朝鮮族」学校では行われておらず、実際には「朝鮮族」学校独自の日本語教授法が存在していたことがわかった。また「朝鮮族」児童の日本語使用状況についても明らかになった。「朝鮮族」学校で行われていた教授法とはどのようなものであったのか。「朝鮮族」学校で教えられた日本語は実際どのように使われていたのか。これまでの研究では明らかにされて来なかった「朝鮮族」学校の実態に迫る。

참고문헌 (8)

  1. 王智新, "日本の植民地教育・中国からの視点", pp.149~164 (2000), 社会評論社
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  4. 竹中憲一著, "大連 アカシアの学窓", pp.342~345 (2003), 明石書店
  5. 日本語教育振興会, "雑誌", 日本語, 1, pp.4~5 (1941), 日本語教育振興会
  6. 日本語教育振興会, "雑誌", 日本語, 2, pp.16~23 (1942), 日本語教育振興会
  7. 教育史研究会監修, "満洲·満洲国, In 教育資料集成第十巻 教育内容Ⅱ", pp.758~761 (1993), エムテイ出版
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