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接続助辞の辯別に関するー考察(Ⅳ)

A study on the distinction of conjuntive postpositional particles(Ⅳ)

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주제분류일본어와문학

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Abstract

接続助辞は文と文を結びつける働きをもつものと一般にされている。また、文のかなめは陳述であることは広く認められている。したがって、接続助辞は陳述成分同士を結びつけるものでなければならない。ところが、山田(1936)以來の従来の多義的で曖昧な陳述の概念を正しく解明した渡辺(1971)の陳述論が通説になった以後も、陳述と関わりを持つと言われる接続助辞の設定には依然と従来の陳述観や文の概念に基づく学説が多い。そのため、従来の接続助辞の中にはその定義づけに反するもの、すなわち真の陳述成分である文同士を結合させるものでないものまでもその所属語に含まれている。 そこで、本稿では前回の考察に引き続き、前回の考察において設けた新しい接続助辞の定義づけや接続助辞の三つの辯別基準に基づいて、「ながら」「ため(に)」を真の接続助辞と認めるべきかどうかという接続助辞の弁別の問題について考察した。また、接続助辞の辯別基準を充たさない場合には、論者の文法観に基づいて、それらを文法的にどのように位置づけるべきかについても綿密に考察した。その結果、「ながら」「ため(に)」は兩方とも三つの辯別基準をすべて充足させないものであることが分かり、陳述成分同士を結んで複文を形成する接續助辭ではないことが明らかになった。「動作․作用の同時進行」を表わす「ながら」は副助辭であり、「逆接」を表わす「ながら」は用言の語尾に位置づけることになり、また「ため(に)」は副助辭であることが判明した。

참고문헌 (3)

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