아쿠타가와와 이상문학에 나타난 기독교적 양상
A Study on the Christianity in Akutagawa & Yisang' Literature
2
조회
0
다운로드
3
인용
0
참고문헌
키워드
초록
Abstract
芥川文学と李箱文学には、キリスト教的イメージにおいても、多いに類似性が認められる。そこで、本稿では<クリスト><マリア><宗教性>という三つの項目に分け、その内実を確かめてみた。まず、<クリスト>において、李箱文学のクリストのイメージは断片的で詩的象徴性に満ちており、意味自体は果たして難解である。ところが、芥川のクリストは救い主としての全人的な面貌をある程度備えており、両者はイメージ上果たして異質的といえる。しかしながら、両方とも、捨て子及び養子体験に基づいた、養父や実父との関わりからく る、ある種の同質性を示していることも分かる。 <マリア>においても、李箱の場合はグロテスクで歪んだイメージの羅列に止まっており、反面、芥川の場合は、悲しい母性の美しさに概して焦点を当てており、表面からしてはそれほど呼応することはない。が、そこには、両者とも各々における実母の体験が、逆説的に、違う形をもって示されているものと推察される。 次の<宗教性>においては、両方とも無神論者ではあるものの、神に対する畏怖や軽視の念が入れ混じった形で示される。 こうして、全体的な様相からいうと、両者は果たして異質な形を示しているものの、その内実においては、照応するところがあり、特に伝記的な事柄をもって深いつながりを見せていることが分かる。しかし、芥川文学は全人的なクリスト、マリア像を描き、ある程度思想的な展開を示しているのに対して、李箱の場合は、断片的で、修辞的な装置に過ぎないというのも指摘しておかなければならないのであろう。つまり、李箱文学におい て、芥川文学に認められる全人的な形を示すまでには、少し時間を待たなければならなかったのであった。
참고문헌 (9)
- 김윤식 편, "李箱문학전집3 수필" (1993), 문학사상사
- "李箱문학전집2 소설" (1991), 문학사상사
- 김향안, "이젠 李箱의 真実을 알리고 싶다" (1986)
- 이승훈 편, "李箱문학전집1 시" (1989), 문학사상사
- 조사옥, "일본문학연구" (2002), 동아시아일본학회
- 曺紗玉, "芥川之介の遺書" (2001), 新出版社
- 口安義 編, "芥川之介新典" (2003), 翰林書房
- 口安義, "芥川之介永遠の求道者" (2005), 洋社
- 河泰厚, "芥川之介の基督思想" (1998), 翰林書房
