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『沙石集』의 「申す」―地文을 중심으로―

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주제분류일본어와문학

초록

本稿では中世鎌倉期の佛敎說話集である『沙石集』の「地」の敍述における「申す」の文体的用法について考察した。本資料で用いられている「申す」には、いわゆる謙譲語という上代以来の用法を継承しつつも、その一方において、これまでとは異なる待遇性を有するものがある。 つまり、「申す」の動作主(シテ)を低める機能は退化してしまって、ただ、「申す」が常に隨伴していた莊重感だけで用いられている。中世敬語の特質とも言える「申す」のこのような文体的用法は、表現の主体である作者が、聞き手である不特定多数の読者に対するある種の「重々しさ」「改まり」「丁重さ」「雅び」などの効果を得るために使われている。これらの敬語の用法は、聞き手である読者に対する敬語的配慮より、美的配慮が主であると考えられる。今後、文章における話し手(書き手)の表現態度を示すこのような「申す」について、より多くの中世の文献資料を通した実証的な研究が要求される。

참고문헌 (10)

  1. 都基禎, "とはずがたり의 敬語硏究 -文體的 用法을 중심으로-", 日語日文學研究, (41), pp.141~156 (2002), 韓国日語日文学会
  2. 도기정, "中世語「申す」의 用法 -『とはずがたり』의 用例를 중심으로-", 일어교육, (33), pp.51~66 (2005), 한국일본어교육학회
  3. 穐田定樹, "敬語の場面的轉成とその變遷", 国語国文, 24(6), pp.17~33 (1955)
  4. 穐田定樹, "謙讓語と謙讓語表現", 親和女子大學研究論叢, 3, pp.1~39 (1969)
  5. 穐田定樹, "中古中世の敬語の研究", pp.1~385 (1976), 清文堂
  6. 片岡 了, "中世語『申す』の表現内容の多様性", 文芸論叢, 6, pp.41~47 (1976), 大谷大学
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