지카마쓰의 세와모노의 남성상 ―범죄물을 중심으로―
A Study on the male image of the Sewamono by Chikamatsu
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초록
本研究は近松の犯罪物である『淀鯉出世滝徳』と『冥途の飛脚』、『博多小女郎波枕』の三作品における主人公の男性像に関する考察である。『淀鯉出世滝徳』では勝二郎の性格は内向的で柔弱な近松の世話物の男性像の典型だといえるし、『曾根崎心中』の徳兵衛、『心中天の網島』の治兵衛、『心中重井筒』の徳兵衛などがオーバーラップされると言っても過言ではない。しかし、『曾根崎心中』においては、お初・徳兵衛は友である九平次の計略にはまり、それを乗り越える方法として心中を選んだのだが、勝二郎とあづまの場合は殺人を通して自分達の恋を守ろうとした。『冥途の飛脚』では心中物の主人公達に似ているが、心中を選ぶのではなく違う葛藤が設定され、悲劇の方向を異にしているといえるだろう。主人公の忠兵衛が愛する梅川を身請した金の返済のため公金の封印切りをする行為、そして友達の八右衛門の前でお金を投げつける行為などは既存の作品では見られない迫力のある男らしい姿だと言えるだろう。『博多小女郎波枕』でも既存の世話物に似ている趣向ではあるが、惣七は悪に屈せず、愛する小女郎と家族の前で潔白であろうとしやむを得ず共に小女郎と逃げるなど、愛する人のためには涙を流すことができる感受性の豊かなキャラクターで、光源氏とよく似ている趣向の人物として分類することができるだろう。つまりこの作品に登場する男性主人公の惣七も既存の近松が創作した意志が弱くて、内向的な涙もろい主人公の代表的人物である。このように『源氏物語』を始め、古典に登場する男性達、特に近松の世話物に登場する男性達が感受性が豊かで内向的、柔弱、また涙もろく描かれた理由は、観客あるいは読者の心をゆさぶり感動を呼び起こす効果と、彼ら主人公が注目され愛されることを願ったからではないだろうか。
참고문헌 (15)
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- "ウィキペディアフリ百科事典"
- "国語辞書 goo辞書"
