논문KCI 등재
『うつほ物語』の音楽描写
Descriptions of music in Utsuho monogatari
0
조회
0
다운로드
0
인용
0
참고문헌
키워드
주제분류일본어와문학
초록
「琴」という楽器とその伝授を中心に、音楽に関する膨大な量の描写を有する『うつほ物語』を取り上げ、描写の特徴の分析を試みた。その結果、天人から伝授された清原俊蔭一族の音楽は奇瑞を起こし、この世の理に反する面を持つ音楽として表現されていること、権力者である源正頼一族の宴で演奏されるような音楽は合わせるという行為を強調し、バランスが重視された和睦の象徴の音楽として表現されていることがわかった。作者は、それぞれに対極的な特徴を持たせ、特有の方法で演出している。さらに、両方に共通する点として、伝授という行為が重視されていることと、音楽が人と人を結び付ける役割を持たされていることが確認できた。『うつほ物語』には、音楽をあらゆる角度から表現しようとする積極的な姿勢がうかがわれる。それは、作者が音楽と人との関係を文章化しようと試行錯誤した結果であると言える。最後に、音楽そのものを描写することを目的としていない、さりげない音楽描写も本作品には存在することを指摘した。
참고문헌 (13)
- 神田龍身, "エクリチュールとしての〈音楽〉―『宇津保物語』論序説", 源氏研究, 8, pp.119~141 (2003), 翰林書房
- 石田百合子, "日本王朝文学と音楽」岩波講座日本の音楽アジアの音楽6, In 表象としての音楽", pp.27~37 (1988), 岩波書店
- 椎名亮輔, "鬼神のための音楽―西洋音楽との通路", 国文学, 47(8), pp.64~69 (2007)
- 三上満, "宇津保物語の思惟―音楽の力", 講座 平安文学論究, 12, pp.207~238 (1997), 風間書房
- 内田樹, "3 うなぎと倍音 倍音的エクリチュール, In 村上春樹にご用心", pp.105~113 (2007), アルテスパブリッシング
- 西本香子, "聖なる琴の文化圏", アジア遊学, 126, pp.52~59 (2009), 勉誠出版
- 井上英明, "『宇津保物語』と音楽との関連」岡一男博士頌寿記念論集, In 平安朝文学研究", pp.128~144 (1971), 有精堂出版
- 荻美津夫, "平安文学と音楽―『落窪物語』『宇津保物語』『源氏物語』, In 叢書想像する平安文学3 言説の制度", pp.31~53 (2001), 勉誠出版
- 南谷美保, "雅楽と神仙思想との結びつき―琴という楽器をめぐって", アジア遊学, 73, pp.48~57 (2005), 勉誠出版
- 室城秀之, "うつほ物語 全 改訂版" (2001), おうふう
- 中野幸一, "うつほ物語① 新編日本古典文学全集" (1999), 小学館
- 中野幸一, "うつほ物語② 新編日本古典文学全集" (2001), 小学館
- 中野幸一, "うつほ物語③ 新編日本古典文学全集" (2002), 小学館
관련 논문AI추천
音樂を語る『宇津保物語』と『源氏物語』류정선일본연구소 · 일본연구2003 · 제20권 『宇津保物語』における秘琴の信仰的な様相류정선한국일본사상사학회 · 日本思想2018 · 제34호『宇津保物語』と『源氏物語』が語る音樂論柳瀞先일본연구소 · 일본연구2004 · 제23호『겐지 이야기(源氏物語)』에 나타난 음악교육-여악(女楽)을 중심으로-이부용한국일본언어문화학회 · 일본언어문화2016 · 제37호語りとしての歌?物語について이권희일본연구소 · 일본연구2006 · 제27호『うつほ物語』における俊蔭の旅地-「唐土」と「知らぬ国」の使い分けを中心に-김효숙한국일본문화학회 · 日本文化學報2009 · 제40호
