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コノソノアノについて

On Japanese Demonstratives, [Kono,Sono,Ano]

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주제분류일본어와문학

초록

「コノ․ソノ․アノ」について ここにおいては、先行文脈指示で用いられる「コノ」と「ソノ」の使い分けの原理を究明しようとした庵の說について、またいわゆる文脈指示の「アノ」が、指示詞の用法・機能の面において、文脈指示の「コノ・ソノ」と違うかどうかについても檢討した。 その結果、前者の庵說には、「コノ・ソノ」ともテキストのトピックとの關連性が高い名詞句へのテキスト的意味の付与をマークする機能を持ち、そのなかでも「コノ」には、先行詞と定情報名詞句の間に「言い換え」が行なわれる際、固有名詞から普通名詞へというカテゴリーの轉換を誘導する機能もある、ということを新しく付加することができた。 そして後者に對しては、いわゆる文脈指示のアノはすべて記憶指示のアノであり、このアノには知識・長期記憶の中にある具体的な心的イメージへの(指示・)提示・照応のマーカーとしての機能があるということで、文脈指示の「コノ・ソノ」の指示用法・機能とは對照をなすと考えられる。さらにいわゆる文脈指示のアノは(共有知識への指示機能以外に)、「アノ+名詞句」が使われた時点で話し手と聞き手がすでにその指示對象を觀念的に了解しているか否かによって、兩者にとってすでに觀念的に了解された對象への(指示․)照応のマーカーとしての機能を担われたり、または聞き手にとって觀念的にまだ了解されていない對象への(指示․)提示のマーカーとしての機能を担われたりすることがわかった。

참고문헌 (8)

  1. "テキスト的意味の付 について", 14, pp.80~81 (1995)
  2. "コノとソノ文脈指示の二用法", pp.624~625 (1995), くろしお出版
  3. "現代日本語指示詞『コ,ソ,ア』について", (53-1), pp.61~77 (2005)
  4. "日本語の指示詞における直示用法と非直示用法の關係について", (6-4), pp.72~ (1999), 言語處理學會
  5. "和泉書院1984pp", pp.23~70
  6. "の きと前後關係"
  7. "Cohesion in English"
  8. "ここにおいては先行文脈指示で用いられる「コノ」と「ソノ」の使い分けの原理を究明しようとした庵の說についてまたいわゆる文脈指示の「アノ」が指示詞の用法 機能の面において文脈指示の「コノ ソノ」と違うかどうかについても檢討した."

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