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日本吳音の非系的特質に就いて ― 止攝を中心として

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주제분류일본어와문학

초록

Abstract

日本吳音は唐代中期以降の秦音体系を表しているとされている日本漢音に對して、六朝期共時的方音實態を表しているとされている古態音韻である。この日本吳音は正音である日本漢音に比して体系がないとよく言われている。しかし、どのようなところでどのような非体系を成しているのかについての考察はあまり無いようである。  本稿では日本吳音諸資料に現れる止攝字を中心として等韻學的に分析し、後代に連續するものと連續しないものとの異音韻体系を明らかにした上で、古層・中層・新層の絡み合った重層的特質の日本吳音ならではの非体系性を論じた。こういう特質は通時的に連續しない蟹攝字の音韻事象とは異なるもう一つの日本吳音の非体系性を意味するものである。

참고문헌 (6)

  1. "漢語音韻學", pp.279~280 (2002), 台北
  2. "日本漢字音の歷史的硏究", pp.213~ (1997), 汲古書院
  3. "日本漢字音史論輯", pp.125~186 (1995), 汲古書院
  4. "平安鎌倉時代における日本漢字音に就いての硏究", pp.157~232 (1982)
  5. "平山久雄氏に答え再び日本書紀α群原音依據說を論証", pp.55~66 (1982)
  6. "重校增訂音略証補", pp.16~ (2000), 文史哲出版社

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