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漢字環境의 實態와 學習·敎育 - 韓國人 日本語學習者를 중심으로 -

A Change of Environment for Chinese characters and Ways of Teaching them

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주제분류일본어와문학

초록

韓国における文字生活はハングル創製以後を中心に考えると、基本的には漢字を用いて漢字語を表記しないハングル専用主義によって貫かれているようで、歴史的にも現在においても日常の言語生活における漢字の姿は少ない。今までの状況から漢字縮小の傾向はこれからも進んでいくだろうと予測できる。なお、最近のインターネット普及の拡大を牛耳る若い世代の場合、ハングル専用の傾向と漢字回避はより強く、激しいスピードで深まる一方で、高等教育を受けたものさえ漢字能力はさほどお高くないわけである。 学校教育における漢字教育は中等教育での基礎漢字1800字が中心となっているが、基礎漢字は「伝統文化の継承のための漢文解読能力の伸張」が目的であり、韓国語をハングルと漢字で混用して表記するためのものでないので、字種及びその使用に日常語との隔たりが見られる。  以上のような漢字環境を持つ韓国語を母語とする日本語学習者に対する漢字教育は今までのような「初級段階では漢字教育なし」「中級段階以降は単語学習の一部として取り扱う」というの教授法では問題があると思われる。字種の面だけから見れば、基礎漢字と日本の常用漢字․教育漢字との重なり、また基礎漢字と日本の学習漢字との重なりなど、確かに非漢字圏の学習者より有利である。しかし、韓国語漢字は一音一訓が基本であり、まして訓読みはしない。韓国ではすべての漢字で書かれ得る語は韓国韓字音で読める故、わからない漢字に出会った場合、漢字の部首や字画など字典を引く方法をわきまえていなくても、韓国音漢字音で一応解決できる状態である。したがって、韓国語漢字の一音一訓を基にして、訓読語も含んだ日本語漢字の多音多訓を受け入れるような指導法が必要とされる。学習․教育の段階としては、初級では教育漢字範囲内の漢字から学習․教育した方が望まれる。なお、漢字学習の応用力を拡大させるためには字典の引き方に関する知識の伝達も必要であろう。

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