본문 바로가기
KERD
논문KCI 등재

北原白秋における江戶趣味 -『東京景物詩及其他』を中心に-

Mainly on Edo hobby "Tokyo nature poem of the season and the others" in Hakushu Kitahara

0

조회

0

다운로드

1

인용

0

참고문헌

주제분류일본어와문학

초록

Abstract

本稿では東京景物詩及其他を中心に、北原白秋の詩における江戶趣味の樣相を見てみた。まず、白秋の江戶趣味は「パンの會」の友人で屋上庭園の同人でもあった木下杢太郞等の影響を受けながら、異國情緖という視点から江戶的な素材に向かったと考えられる。また、当時「パンの會」の若き芸術家達は都會的なものに西洋を求める一方で、西洋に發見された浮世繪など江戶的な素材を中心に、江戶芸能にも注目していた。  江戶趣味を示す白秋の詩の中でも「おかる勘平」や「忠弥」などは、淨瑠璃や歌舞伎、女義太夫など伝統芸能の名場面を借りて、同時代の情緖を巧みに寫した官能的な作品であった。同時に「パンの會」の仲間たちにも同樣の素材が表現されていたことがわかった。彼らは、女義太夫の流行や歌舞伎の再發見も回歸や懷古などではなく、西洋畵家達のジャポニズム、すなわち異國情緖の觀点から、光を当てていたのである。また、江戶的な素材のうちに西洋的なものを見るというような志向性も指摘できた。  江戶趣味を示すもう一つの重要な要素は、松の葉に代表される江戶歌謠の流れを受けて歌ったものであった。その詩化は思ひ出において、すでになされていたが、東京景物詩及其他の詩作によって、より明確化した。「片戀」に代表される新俗謠体の詩風は、文末表現の巧みな處理によって、江戶という地域性を浮かび上がらせることに成功した。また、本來カタカナや漢字で表記される語をひらがなで表記することによって、詩体に優美さとやわらかさと輕みを付與することになった。  さらに、歌謠のリズムの導入は、「わかい東京に江戶の唄」(「金と靑との」)や、「夏の日の東京に/歌澤のこころいき」(「鬼百合」)などに象徵的に見られたように、江戶的な素材とともに、東京の二重性を表すのに効果的な働きをしていることが理解できた。

참고문헌 (5)

  1. "知られざる芸能史 娘義太夫─スキャンダルと文化のあいだ" (1998), 中公文庫
  2. "北原白秋の世界その世紀末的詩境の考察" (2001), 至文堂
  3. "坪井秀人表象としての植民地(岩波講座5 近代日本の文化史 編成されるナショナリズム 岩波書)" (2002)
  4. "江戶東京娘義太夫の歷史" (2003), 法政大學出版局
  5. "東京景物詩及其他 (國文學 解釋と鑑賞第)", 69(5) (2004), 至文堂

관련 논문AI추천

이 간행물의 다른 논문 (18건)