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アスペクトの基本槪念をめぐって(2)

The Introduction of the Japanese AspectⅡ

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주제분류일본어와문학

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Abstract

本稿は鄭(2003)に引き続き、主に共通語としての現代日本語と日本方言と共通語としての韓国語を対象として、Comrie(1976)など一般言語学の蓄積された成果を参考にしながら、述語における主要文法カテゴリーであるテンス․アスペクト․モダリティの三位一体性の観点から、従来奥田(1977/8)と工藤(1995)で提示されている日本語アスペクトの基本概念について筆者の理解の範囲で再確認を試みてきた。以下はその主な内容である。 1):まず、アスペクトの定義について検討しながら従来の研究の不十分さの一因はこの規定が不十分だったことと無関係ではないことを指摘し、テンスとアスペクトの妥当で適切な定義を紹介すると共にこれらを時間表現に関わる相対的な概念として把握․理解する必要性を指摘した。 2):日本語のアスペクトにも一般言語学と同様な根拠に基づいて、<完成相><継続相>という基本的な意味と、<パーフェクト相><反復相>という派生的な意味があることを確認してから各々の用法について検討した。 3):次に、全一性(ひとまとまり性)を表すスルの完成相は「完結した」動作を意味するのではないことを再確認し、ここでは<内的非限界動詞>と<内的限界動詞>という動詞分類が大きな意味を持ち、前者は「開始限界達成性」を、後者は「終了限界達成性」を表すようになることを考察した。また、シテイルの継続性では「動作継続」の意味を実現する<主体動作>と、「結果継続」の意味を実現する<主体変化>という動詞分類が有効であることも検討した。さらに、非過去表現における沖縄方言と韓国語との異同についても考察した。 4):次に、複合性であるがゆえに派生的な用法であるパーフェクト相と反復相を検討しながら主な文法的な特徴を指摘した。最後に、複数の出来事間の時間的な順序性とも言えるアスペクトのテキスト的機能であるタクシスについても的確な理解が必要であることを強調した。

참고문헌 (15)

  1. "新しい日本語入門 スリエネットワク" (2001)
  2. "文のことその分類をめぐって育語2-22" (1996)
  3. "動詞(その1)その一般的な特づけ育語225", pp.2~11 (1997)
  4. "方言文法究におけるテンスアスペクト究八丈方言の現在 進行と同時性をめぐって文解と材の究462" (2001), 學燈社
  5. "アスペクトテンス系とテクスト" (1995), ひつじ書房
  6. "方言における動詞の文法的カテゴリの類型論的究報告書", 1 (2002), 基礎究
  7. "方言における動詞の文法的カテゴリの類型論的究報告書", 6 (2003), 基礎究
  8. "日本語方言におけるテンスアスペクト究" (2004)
  9. "アスペクトの基本念をめぐって日本究24" (2003)
  10. "日本語の文法講義テキスト" (2001), 正文社
  11. "The Prominence of Tense, Aspect and Mood", pp.93~ (1999), John Benjains
  12. "Aspect: Basic Principles" (1999)
  13. "The Philosophy of Grammar" (1924), George Allen & Uniwin Ltd
  14. "Mood and Modality : Further Developments" (1999)
  15. "Mood and Modality" (2001), Cambridge University

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