논문KCI 등재
가와바타 야스나리(川端康成)의「설국(雪国)」에 있어서의‘계절’-‘설국’과‘눈’을 통한 이미지의 완성 -
川端康成の「雪国」における季節
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주제분류일본어와문학
초록
川端康成の「雪国」を季節に焦点を当てて考察してみた。もともと雪国は長編として企画された作品でなく、小品のつもりで書いたものだという。それが思い通りに進まないうちに新しい素材に加えられ長編化されて行く。もともとは季節に重点が置いておかず、鏡に写る女性像を中心に話を進めていく予定であった。 小説は島村が三回雪国の温泉宿を訪ねて駒子との出会いと愛について話を進めていくから、作品中の季節は三度の訪問の季節が表れている。即ち、十二月。新緑の季節、晩秋である。それが、「雪国」として発表する企画のもとに、作品の冒頭に<雪国>という表現を置き、結末に晩秋の風景を隠す雪が降った風景を置いている。これによって当初の「雪国」の中の三つの季節の十二月、新緑の季節、晩秋に雪を被らせて、作品全体を「雪国」というタイトルとともに<雪>のイメージとして統合させていったといえる。この時点で川端は創元社から単行本として「雪国」を出版し、一次的に完成したのである。 それに戦時․戦後の<雪中火災> <天の川>が加えられ、現在の決定版「雪国」として完結された。これによって「雪国」は晩秋に雪が被されたようなものだったのが、雪に生命力、浄化力、そして循環性が与えられるようになった。そして、雪国の風物に関する描写も多くなり、より「雪国」らしくなったといえる。 「雪国」は一九三五年から書き始め、一九四七年に完成されるが、その完成の過程は雪と季節の表現に重点が置かれていく過程でもあったといえよう。そして、「雪国」での季節と自然を重視する傾向は、戦後の「山の音」や「古都」の季節や自然と小説の展開との密接な有機的関係を持つようになる前兆でもあったといえる。
참고문헌 (13)
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