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마루야마 마사오의 모델상으로서의 요시노 사쿠조 ─ 마루야마정치학의 형성과정에 관한 伝記적 소묘 ─
Yoshino Sakuzo as Maruyama Masao's Model
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주제분류일본어와문학
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Abstract
丸山眞男の二人の師としては南原繁や長谷川如是閑が知られている。南原は丸山の東大入学後の師であり、長谷川は入学以前の師にあたる人物である。一応師ではありながら、両者の思想的立場はそれほど近いものではない。すなわち、南原の思想がドイツ観念論特に新カント学派に傾斜しているとすれば、長谷川のそれはラスキ(H. J. Laski)やコール(G. D. Cole)等によって代表される多元的国家論の影響を受けたのである。それに長谷川はドイツ観念論が嫌いだった。人間関係の面でも両者は相手について述べてもいない ところが、両者の間に吉野作造を介在させると両者は自然につながる。思想的・人間的両面からそうである。すなわち、吉野は、両者に人間的にも接触しているのみならず、思想的にも当為と存在が一致している人物として評価されている。 丸山の東大入学は1934年吉野の死後1年目であるために、丸山と吉野は一回も会っていないし、会うことすらできなかった。だが、吉野は、東京大学の法学部を通して、政治学科を通して、「政治学研究会」を通して、それから、南原を通して、丸山に空気のような存在でありつづけた。南原が当為と存在が一致している人物として吉野を評価したように、丸山にとっての吉野とは、丸山の「規範」や「価値」への重視が当然発見することになる思想家でもあった。 要するに、東京大学の法学部の政治学科という軸や丸山の政治思想が合流する地点に吉野は存在していたのである。その存在様式は、「吉野すら」・「吉野にも」という規範や価値の拠所としてであった。
참고문헌 (15)
- 丸山眞男, "丸山眞男集" (1997), 岩波書店
- 丸山眞男, "丸山眞男座談" (1998), 岩波書店
- 丸山眞男, "丸山眞男書簡集" (2004), みすず書房
- 丸山眞男, "丸山眞男回顧談話" (2006), 岩波書店
- 丸山眞男, "自由について 七つの問答" (2005), SURE
- 丸山眞男, "丸山眞男の世界" (1997), みすず
- 吉野作造, "吉野作造選集" (1996), 岩波書店
- 長谷川如是閑, "吉野作造博士と彼れの時代", 中央公論 (1933)
- 長谷川如是閑, "吉野作造博士と私", 故吉野博士を語る (1934)
- 三谷太一郎, "吉野作造と丸山真男", ちくま (1996)
- 吉野作造, "小野塚教授在職廿五年記念 政治学研究" (1927), 岩波書店
- Andrew E. Barshay, "南原繁と長谷川如是閑-国家と知識人・丸山眞男の二人の師" (1995), ミネルヴァ書房
- 丸山眞男, "聞き書 南原繁回顧録" (1989), 東京大学出版会
- 三谷太一郎, "近代日本の戦争と政治" (1997), 岩波書店
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